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◆西海岸旅行記(***disney post***休暇レポート)

第5回「postmaster@ラスベガス」

〜サイバラ先生の気持ちを理解する旅


 いやー、やってきましたバクチな街、ラスベガス!というのも昔の話。私も行くまでは知らなかったのですが、ココはもうバクチよりもショーの街になっていたんですね。その規模たるやDisneylandも真っ青なものもいくつか。実はこのラスベガスに着くまでが大変たったのだが(その模様は番外編として絶対書く。書かねばやってられない)・・・

■やるきあんのか「ランス・バートン」

 さて、ラスベガス到着当初、最初に見たのがこのランス・バートンのイリュージョン。実はその直後、東京に来てたらしいッスね(笑)。でもこの人、ラスベガスでは唯一自分の名前を付けたステージを持っている、すさまじいお方。口調はやる気ナシだが、確かにそのイリュージョンは不思議。実はテーブルマジックを趣味で勉強したこともある私、たいていのテーブルマジック程度であれば大体分かってしまうこともあるのだけど、このステージはさすがに見破れなかった(あたりまえだっちゅーのbyパイレーツ)。ショーに参加した子どもがもらっていた「私はランス・バートンと一緒に消えましたTシャツ」をうらやましそうに見ている私たち。輝いてました。

■とどまるところを知らないアメリカ人の作ったホテル群

 まーこのラスベガスって街を歩いていて本当に思うのが、どのホテルもやりすぎなんですよね(笑)。初日に泊まったベラージオってのは、とにかく高級さを出すためだけにつくられたところなんですけど、これがまたもううんざりするくらいの金持ち指向。

[すげえええええ]
みよ、このいかにも「金かけてます」的庭園を。

[さすがにひとがうようよ]
とにかくスゴイッスよ。

 もちろんこれはベラージオ以外のホテルも当然同じで、2日目以降とまったルクソールも「とにかくエジプトしてみました」だし、シーザーズパレスはいかにもギリシャ、MGMグランドにしてはもうとにかく「ライオンですそれ以外はダメです」的な内装。この街に溢れる「だれもツッコミ役がいません」的突っ走り方は本当に尊敬に値します。責任者出てこい。

■マーケティングっつーか、とにかくお上手な作り。

 地図を見ると以外に小さく見えるこの街、実は実際に行くと本当に隣のホテルが近いように見えるんですが、それは行き過ぎたホテルの外装があまりにでかいからだけであって、実際にはかなり歩きます。意外なことにホテルとホテルの間は動く歩道やモノレール、トラムなどが充実していて、かなり便利・・・といいたいところですが、これがそろいもそろってホテルのかなり裏手に駅がある。で、外に出るまでに必ずショッピングモールやカジノを通るんですね。これは本当に上手い。おかげでクォーターが何枚消えたことか。

 マーケティングがお上手、というお話はまだあって、これはその後分かったことなんですけど、各ホテルのカジノには決まって「メンバーになるとキャッシュバックがあります。もちろんメンバー登録無料!」というカードがあるんですね。で、そのカードをスロットに入れてスロットマシンとかやる訳なんですが、この情報はその後集計され、その人が「月に何回ペースでラスベガスに来るか」「どのレートのスロットをよくやるか」果ては「この人は何秒間隔でスロットに金をつっこむか」までが記録されるそうです。んで、もし1ヶ月に一回しかラスベガスに来ない、という客を対象に、2週後に切れるクーポンを封入したダイレクトメールを送る、と。これで売り上げがむちゃくちゃ上がったそうです。いやー、マーケティングって怖い。

■バフェ、それは食べ放題。

 んで、ウチの妻が「ここにきたらバフェしかない」と言い切ったその仕組み。カジノに併設されている食べ放題のコーナーなのですが、これがまたスゴイ。それぞれのホテルの顔的な役割になっているのだから当然なのですが、とにかく豪華。私はというと元々あまり大食らいではないためかほとんど払っただけ食ってないような気がしますが、デザートはおいしかった・・・(子どもか)

■そして無料のショーたち

 さて、ここがラスベガスの本領発揮。無料のショーをざっと紹介。まずは一番有名な海賊のショー。スゴイ火がでます。そして沈みます。たった10分程度のものですが、ビビリました。

[どっかああああああん]
すさまじい熱気。

 そしてベラージオの噴水や大噴火(どこのホテルだっけなー)など、とにかく規模がでかい、っていうか、とにかく火が噴く。単純なんだか考えられてんだかよく分からないけど、とにかくスゴイのでぜひぜひ夜遊びしてみてください。さすがに治安はよいですここ。

[ん、ちとやばいかなこの写真は]
ちょっと遠いけど、フリモントの有名な天井映画(?)も必見

■プッチディズニー情報

 さて、今回もちょっとだけディズニー情報。お台場ヴィーナスフォートにクリソツなでっかいモールのあるシーザーズパレスには、まさに外装もギリシャ時代をホーフツとさせるディズニーストアがあります。おそらくココのみのオリジナルグッズと思われるものを激写。ちなみにサンフランシスコのディズニーストアも、ケーブルカーなどをモチーフにしたオリジナルグッズがありました。

[似合うわな、こういうカッコ。]
クレオパトラなミニー様。

[ファンにはたまらないかと]
グラディエーターなグーフィ。

[ミッキー様]
ビーン人形ですよね?オフラインビーン男にすらなれない私。

 ここでToshiさんと友人に土産物としてピンズとビーンを1こづつ購入。

 そしてもう一つのディズニー情報というと、実は2日目以降にとまったルクソールにもアイマックスシアターがありまして、当然ながらやってましたよファンタジア/2000が。しかし外から見る限りスクリーンの大きさも新宿並(一応弁護のために言うけど、それでも相当でかいんです)と思われたので、思い出を大事にする私としては見ないでおこうと言うことに。思いっきり最終日だったんですけどね。

■ルクソールにて

 かなりどうでもいい話なんですが、ルクソールにて謎のラクダ(のロボット)に首ったけとなってしまった私たち・・・。彼ら、なんかしゃべってるんですよ二人で。ホントにどうでもいいけど私たち的にはサンフランシスコの恐竜と同じくらいツボはいったので。

[異様に動きますこのラクダ2匹。]
仲良しラクダ2コマ「なあなあ、オレ達、浮いてないか」

[このフレーズをココ通るたびにつぶやく私たち。]
「ワシもそー思う。」

[夫婦漫才。]
本当に二人で掛け合い漫才をしている(と思われる)

■で、肝心のカジノはどーなのよ。

 実はですね、すごかったんですスロットが。

 人生初のスロットと言うことで、通常レートとも言うべき25セント(クォーターね)のスロットに、男らしく$1をつっこむ私。$1っても100円程度じゃん、というツッコミは却下しつつボタンを押すと・・・なんと、一発で当たりました120倍が。とめどなく出てくる25セントの現生。瞬間的に私は「もうやめよう。これ札に換えて豪遊しよう」と提案するも、ウチの妻は気がつくとバケツからクォーターを取り出し(もちろん私が当てた金だ)、となりでばんばんつっこんでいるではあーりませんか。ここに来て夫婦の考え方の違いがあからさまに出てしまった。しかし・・・いまから冷静に考えてみると、120倍といってもわずか?3000円程度なんですよね。

 え?そのあと?その後は3日間、いっさいこんなことはありませんでした。トータルで1万くらい負けましたか・・・・さらりと書いてるけど当時すごくへこんだんですからね。悪魔の街です、ラスベガス。

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