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◆ウォルト・ディズニー・ワールドレポート

第1回「出発!」

〜WDWに向かう前に覚えておきたいこと。(1998/10/15)


 いや、驚いた。何に驚いたかって、Powerbook2400である。と書いてしまうとここのページの本質からはずれるのでこの辺にしておくが(笑)、とにかく、マイマシンの環境がそのまま、どこでも使えるというのは速度や見てくれよりも優先すべきかもしれませんね。
 さて、オーランドへ向かっている機内からこれを書いている(さすがに「発信」は無理)。私もつい最近まで知らなかったのだけど、オーランドへは直行便というのが存在しない。今回はアトランタにて乗り換えがあるのですが、トランジットはもちろん初体験(海外旅行も6年ぶりだし)。しかし、最近の飛行機はカーナビみたいなのが付いていて楽しいですな。
 さて、暇なのでウォルト・ディズニー・ワールドに関しての基礎知識でも書いておきましょうか。
(以下、記憶のみを頼りに書いているので間違いがある可能性が高いです)

 ウォルトが自分の娘を、近くの遊園地に連れていったときのお話。その遊園地は不潔で、大人には物足りなく、総じて「おもしろくない」と感じていました。もともと汽車好きで自分の家にミニSLの線路を造っていたウォルトは、その経験を生かし、きれいで大人でも子供でも楽しめる遊園地(=テーマ・パーク)を作る決心をしました。その結晶がご存じ「ディズニーランド」(以下、DL)です。
 ディズニーランドは当然のように成功しました。ところがです。ディズニーランドの周辺に、そのゲストを目的とした安いモーテルや粗悪なホテルが乱立し、結果的にディズニーランドの名声を傷つける、というショッキングな結果になってしまいました。
 このとき、ウォルトは「次に作るパークは、ホテルも含めすべてを自分で作る」と決心したそうです。そして年間を通して気候が温暖な土地、オーランドの広大な敷地を買収しできたのがウォルト・ディズニー・ワールドなのです。
 残念ながら当のウォルト自身はその完成を見ることなく、肺ガンでこの世を去りました。当初ディズニー・ワールド、という名称を付ける予定でしたが、ウォルトの意志がこのパークに込められるように、ということでウォルトの兄がウォルト・ディズニー・ワールドと名付けました(この完成を見届けるかのように兄ロイは亡くなってしまいました)。ですから、ディズニーワールド、と呼ぶのは間違いなので注意です。(以降、WDWと略しますが)

 1971年に完成したWDWですが、大ざっぱにデータを述べますと場所はアメリカ、オーランド、大きさは山手線の内側の1.5倍の面積を誇ります。その中にテーマパークが4つ、ウォーターパークが3つ、ホテル14こ(直営)あります。テーマパークは「マジック・キングダム」「MGMディズニースタジオ」「EPCOT」「アニマル・キングダム」ですが、一つ一つを簡単に紹介しましょう。

■マジック・キングダム
 簡単に言うとDL、そのものです(規模から言うと東京ディズニーランド(以下、TDL)の方がイメージがより近い)。TDLのと同じく内部がいくつかのテーマランドに分かれていて、TDLでもおなじみのアトラクションがあります。

■ディズニー・MGMスタジオ
 ディズニー(関連)映画を実際に撮影している、映画を中心としたテーマパーク。トラムに乗ってパーク内を隅々まで見ることができ、その最後の「カタストロフィー・キャニオン」はTVなどで一度は見ているはず。最近のトピックとしては「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー」でしょうか。今年10月15日よりDLより輸入された待望のナイトスペクタキュラー「ファンタズミック!」がスタートします。

■EPCOT(エプコット)
 近未来型実験都市の原型(Experimental Prototype Community Of Tommorow)として、ウォルト自ら計画した街。実際のコンセプトとしては、都市の機能をすべて兼ね備えた本物をコミュニティを作る予定であったが、現在は近未来のコンセプトを提示するテーマパークとなっている。トピックは延期に延期を重ねまだできていない「GM・テストトラック」。

■アニマル・キングダム
 1998年4月にオープンしたばかりの第4のテーマパークで、動物と人間の共生をテーマにした自然味あふれるパーク。中心となる「ツリー・オブ・ライフ」を取り囲むように、本物の動物たちが暮らす今までにない場所となっている。


 ということで、リゾートのメッカ、フロリダより、レポートです。


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