ボブ・チェイペックCEO、ウォール・ストリート・ジャーナルのテックライブに出演

ウォルト・ディズニー・カンパニー

ボブ・チェイペックCEO、ウォール・ストリート・ジャーナルのテックライブに出演。このインタビューはポッドキャストとして提供もされています。

LINK: Disney CEO Bob Chapek on Whether the Company Is “Too Woke” – The Journal. – WSJ Podcasts

LINK: ディズニー、ファン体験のカスタマイズ目指す=CEO – WSJ

Opinion: From the “D”post

2022年10月末のお話でちょっと寝かせすぎましたけど、面白い内容でした。ポッドキャストにはトランスクリプトも全文公開されていますので、ぜひ皆さんも翻訳ツールを使いつつ読んでいただければ。なお、原文の「Woke」は、多様性に目覚めていることを表すスラングで、テーマとしてはディズニーは多様性を重視しすぎている?というニュアンスで進められています。ボブ・チェイペックは世界は多様な場所であることから、コンテンツもそれを反映した結果である、というコメントをしています。

最も注目されたのは、ディズニー社が力をいれる配信サービスの「Disney+」における体験を、ウォルト・ディズニー社全体のビジネスに融合しようと試みているところ。ウォルト・ディズニー社としてはDisney+は単なる映画サービスではなく、「ディズニーの体験型エンゲージメントのためのプラットフォーム」と位置付けており、利用者の許可が得られるという前提であれば、パークに訪れた時にDisney+の視聴履歴を元にした体験を提供できる場所となる、とコメントしています。

フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにおける「MagicBand」リリース初期には、誕生日やパークに来る理由などをアトラクションに反映するという機能が存在したのですが、実際にロールアウトしたタイミングでこれらのカスタマイズ機能はカットされました。

ということで今回のインタビューで多くのメディアがDisney+とパークの情報共有という話を取り上げていて大丈夫なのかなーと思いましたが、インタビュー原文でも「so that if you’re on DISNEY+ we should be aware,」と、当たり前ですがオプトインが前提とちゃんとCEOもコメントしているあたり、さすがはパーク部門出身と思いました。

そのほか、フロリダ州における州知事との対立に関してもコメントがあったりしますので、ぜひチェックを。対応が遅れた点に関しては素直に事実を認めているのが印象的でした。ロン・デサンティス州知事のその後に関しては各自関連記事を探してみていたけるど根の深さがわかるかと……。

LINK: 【米中間選挙】 共和党デサンティス知事はいかにしてフロリダ州で圧勝したのか 大統領選への影響は – BBCニュース

タイトルとURLをコピーしました