ウォルト・ディズニー社、General Entertainment Contentチェアマンにダナ・ウォルデンを起用

ウォルト・ディズニー・カンパニー

んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

LINK: The Walt Disney Company Names Dana Walden as Chairman of Disney General Entertainment Content – The Walt Disney Company

ウォルト・ディズニー社は2022年6月9日、ウォルト・ディズニー社、General Entertainment Contentチェアマンにダナ・ウォルデン(Dana Walden)を起用すると発表しました。この部署では、ABC Entertainment、ABC News、Disney Branded Television、Disney Television Studios、Freeform、FX、Hulu Originals、National Geographic ContentおよびOnyx Collectiveを統括しており、テレビ制作を一手に管轄するトップに就任したことになります。ウォルデン氏はこれまでウォルト・ディズニー・テレビジョンのエンターテイメント部門の会長を務めており、ピーター・ライスの後任として就任します。

ピーター・ライス氏とは

問題はここ。前任であるピーター・ライス氏はかなりこの業界に精通した方であり、ハリウッドを含めエンターテイメントビジネスを熟知した方だったようです。メディアはむしろ、ピーター・ライス氏の方を主語にして、本件に関して述べています。CNBCは“fire”という表現まで使っていますね。

LINK: Peter Rice Out as Disney TV Chief, Dana Walden Elevated – Variety

LINK: Disney fires TV content chief Peter Rice as board backs CEO Bob Chapek

CNBCの報によると、ライス氏は突然解雇され、本人もそれを知らなかったという話が掲載されています。情報筋は、チェイペックが「彼はディズニーの文化に合わない」と述べたとCNBCに語っています。

ボブ・チェイペックなんですが、以前も報じられたように前任であるボブ・アイガーとも不仲説があるだけでなく、そもそもハリウッドから嫌われていることも問題視されています。

そうなると、ボブ・チェイペックの考える「ディズニー」と、まわりから考えられている「ディズニー」に違いがあったりすると、今回の突然の交代劇が本当に“ディズニー”にとってよい選択だったのかどうか、かなり不安になりますね。ボブ・チェイペック……なぜこんなことに……。

タイトルとURLをコピーしました