「ディズニーが2022年に予定していること」を振り返る(パークそのほか編)

ウォルト・ディズニー・カンパニー

私たちには振り返る過去などない(7回目)。ということでdpost.jp年末恒例、来年に起きると予告されているものをまとめるという記事を書きたいと思います。

映画編にひきつづき、不確定要素が大きいパーク編を。映画編はこちら

「ディズニーが2022年に予定していること」海外パーク編

ひきつづき予断を許さない状況が続く、世界のパーク。特にディズニーランド・パリはオミクロン株の影響を受けているところで、現在は英国からの滞在を禁止しています(再々休園の噂もある)。そしてニューヨークはブロードウェイのステージが次々と閉鎖、オーランドもユニバーサルはマスク必須に戻しています。

この状況ですので、今後の予定はあまり立てられていないという状況なのですが、なぜか楽観的な運営を行うUSパークはちょこちょこと発表が行われています。

ウォルト・ディズニー・ワールド/ディズニーランド・リゾート/ディズニー・クルーズラインの2022年

USパークでは2022年、多くのエンターテイメントが復活予定です。ファンタズミック!も両パークで再開予定で、特にウォルト・ディズニー・ワールド版ファンタズミック!についてはシーンの入れ替えを含むアップデートが予定されています。また、ファインディング・ニモをベースにしたミュージカルショーは、新たに『Finding Nemo: The Big Blue… and Beyond!』のタイトルでリニューアルして戻ってきます。

では、ウォルト・ディズニー・ワールド。早速ですが、空港とウォルト・ディズニー・ワールドを結ぶ無料のシャトルバスが2021年末に終了したことを受け、ミアーズが有料でのシャトルバスを就航させます。

50周年『The World’s Most Magical Celebration』期間(〜2023年4月)で盛り上がる東側リゾートでは、1月14日からイベント『The EPCOT International Festival of the Arts』が開催予定です。2021年は縮小版(Taste of……)のものでしたが、今回はフルバージョンで。その後春イベント『2022 EPCOT International Flower and Garden Festival』の開催も決定しています。

そして、2022年3月1日には『Star Wars: Galactic Starcruiser』が“出航”開始。陸のクルーズ体験ともいうべき、スター・ウォーズ世界への没入が楽しめます。

3月には、最後まで休業していたDisney’s All-Star Sports Resortが再開予定です。

2022年夏には、エプコットに建設中の、マーベル作品をテーマにしたローラーコースター『Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind』がオープン予定です。

ディズニーランド・リゾート側では、テーマに合わせた特別営業が復活予定。2月にはバレンタイン、3月にはヴィランズ、5月にはスター・ウォーズがテーマのイベントが帰ってきます。

最初のイベントは旧正月。上海ディズニーリゾートで登場していたラーヤがアメリカ初登場。

2022年1月には、『ダウンタウン・ディズニー』リニューアルの着工が予定されています。このため再びアール・オブ・サンドイッチが閉店するとみられています。

話題になったミッキーの家貸しきりプランも1月にスタート。3月にはトゥーンタウン全体がリニューアルのため、2023年まで閉鎖されます。

2022年中には、ディズニーランド・リゾートにおいても『MagicBand+』がロールアウト予定です。また、リゾートホテルでは音声アシスタント『Hey, Disney!』もスタートします。

ディズニー・クルーズラインでは、新パークオープンに匹敵するイベントが待っています。新たなクルーズ船『Disney Wish』が2022年6月に就航。まだ隠し球ともいえるようなものが残っていそう。

初航海が延期となってしまいました……。

ディズニーランド・パリの2022年

ディズニーランド・パリに移りましょう。ディズニーランド・パリは3月6日より、リゾート30周年イベントが開催予定です。このロゴが素晴らしい。4月12日が30周年の当日となります。

そして6月22日に『Disneyland Paris Pride』の復活が予告されています。

そして2022年夏には、ディズニーランド・パリにも『Avengers Campus』がオープン予定。既にオーディションは多数開催されており、多くのマーベルヒーローが登場する予定です。

香港ディズニーランドの2022年

香港ディズニーランドでは、キャッスル『Castle of Magical Dreams』へのプロジェクションを含むショーがスタート予定。名称は未発表ですが、タイトルは『Cherish the Memories』と予想されています。2022年秋にはリーナ・ベルも登場予定。

国内パーク編

では、我らが東京ディズニーリゾートの2022年をまとめましょう。こちらも2022年の年間スケジュールは公開されておらず、状況を見つつ直近のタイミングでスペシャルイベントが発表されるというスタイルは変わりません(これ、COVID-19の影響がなくなってもこんなスタイルでの発表になるような予感はしますが……)。そのため、春イベントすら発表されていない状況です。

まずはディズニーホテルのレギュレーション変更。これはいい兆しですね。

1月13日からは『ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジ』が、そして18日からは『トータリー・ミニーマウス』がスタートします。戦争がはじまる。

1月29日には玄関口である舞浜駅の停車位置が変わります。さらに3月には京葉線の減便が予定されているので、時刻表のチェックを忘れずに。

ファンダフル・ディズニーは2月にリニューアルを予定しています。

(追記)4月1日からスタートの春のイベントが発表されました。うさたま。

4月5日には、東京ディズニーリゾートに新たなホテル『東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル』がオープン予定です。

かなり先の予定として発表されているのは、2022年秋に東京ディズニーシーにも『リーナ・ベル』が登場するということ。上海ディズニーリゾート限定で登場している、ダッフィーフレンズの新メンバーです。

当初2022年予定だった東京ディズニーシーの新テーマポート『ファンタジースプリングス』は2023年度オープン予定で、新ショー『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』が2022年“度”スタートの予定。

ついでにですが、2022年4月から日本ユニシスがコーポレートブランドを変更予定。東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツのロゴフロートも多分変わると思います(スポンサーが継続されたら、のお話しではありますが……)。

LINK: 日本ユニシスの東京ディズニーランド®/東京ディズニーシー®の提供施設【日本ユニシス】

その他・コーポレート編

2022年、実は最大のイベントが待っています。そう、D23 Expoです。チケットは1月20日に発売、これがウォルト・ディズニー社100周年の一大イベントになる予定です。チケットどうしよう……。D23 Expo 2022の開催は2022年9月9〜11日です。

また、2022年はD23関連イベントとして、『Bedknobs and Broomsticks』(50th)、『Lilo & Stitch』 (20th)、 『Hercules』 (25th)、 『Aladdin』(30th)、『The Muppet Christmas Carol』(30th)などのイベントを予定しています。

1月には、ツイステがアメリカでもサービスをスタートします。というかまだだったんですね。日本的ソシャゲがアメリカでも成立するかは見ものですね。

そして幹部も入れ替わり。2021年末でボブ・アイガー会長が退き、新たな会長とボブ・チャペックCEOでのスタートとなります。

劇団四季は好調。『リトルマーメイド』『ノートルダムの鐘』『アラジン』『アナと雪の女王』『ライオンキング』が上演されます。これ、本場のブロードウェイでも実現できていないことに注目。すごいすよね。これに加えて新版『美女と野獣』も2022年10月に舞浜アンフィシアターにて上演開始。最強。

2023年は?

などが予定されている……はず。今後の予定に関してもかなり不安定で、

映画編はこちらです。

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