スカーレット・ヨハンソン、配信興収を巡りディズニー社を提訴 …

スカーレット・ヨハンソン、配信興収を巡りウォルト・ディズニー社を提訴。当初は劇場公開のみとされていた本作において劇場での興行収入に比例する金額を受け取る契約を行っていたものの、ストリーミング同時配信としたことで興行成績がふるわなかったことが提訴のきっかけとなっています。

LINK: Scarlett Johansson Files Lawsuit Against Disney Over ‘Black Widow’ Release – The Hollywood Reporter

LINK: ヨハンソンさんがディズニー提訴 『ブラック・ウィドウ』ネット配信で 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

訴状によると、ハリウッドでトップレベルの出演料を取る大スターであるヨハンソンさんは、期待作だった『ブラック・ウィドウ』の出演料として、劇場での興行収入に比例する金額を受け取る契約を結んでいた。

 同作は昨年に劇場公開される予定だったが、新型コロナウイルスの流行により延期が繰り返され、今月ようやく劇場とストリーミングサービス「ディズニープラス」で同時公開された。だが公開後3週間の米国内興行収入は1億5000万ドル(約160億円)と、マーベル作品としては振るわない結果に。アナリストらは、ストリーミングでの公開が興収に大きく響いたとみている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3359213

LINK: Scarlett Johansson Sues Disney Over ‘Black Widow’ Streaming Release – WSJ

『ブラック・ウィドウ』は米初週末興行成績で大ヒットとよべる記録を残したものの、2週目以降の下落率が非常に高いことが指摘されていました。これはまさに配信による影響(そしてそれにともなう海賊版の影響)であるとされており、今回の訴えの基礎となっています。下記記事の最後の追記を参照。問題は7月30日配信開始の『ジャングル・クルーズ』、ドウェイン・ジョンソンやエミリー・ブラントも同じことが起きそうな点ですね。

LINK: 宇多丸 スカーレット・ヨハンソンのディズニー提訴を語る

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