イマジニアによるプレイテスト『Tinker Bell’s Workshop』の動画がすごい

なにこれ!!!!

LINK: Incredible Imagineering Playtest Takes Guests into Tinker Bell’s Workshop for a Lifelike Interaction

blogmickeyさんとこで知りました。ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーで開催されていた特別イベント『A Touch of Disney』のなかでひっそりとイマジニアによるフィールドテストが行われていたというレポートです。

選ばれたゲストが体験したのは、ティンカーベルのワークショップと名付けられたもので、幸運にもそれに立ち会ったjenn.tanakaさんのInstagramにて動画が投稿されています。これがすごい。

ティンカーベルのワークショップでは、ティンクが“実物大”でワークショップを所狭しと飛んでおり、ピクシーダストも表現されています。しかもティンクはゲストとインタラクティブに会話し、その会話にあわせてプロップも動作するという仕組み。以前テストされていた会話ができるミッキーの、さらなる発展系といえるでしょう。まさにディズニーのイマジニアの底力というか、蓄積された技術力を魔法として展開した好例になりそうです。

会いたいですよねえ、リアルサイズのチップとデールとかと。

Opinion: From the “D”post

以前、こんなことを書きました。

ディズニーのイマジニアはたぶん、いまグリーティングに出ているミッキーマウスを最終的には「オーディオアニマトロニクス」に置き換えるのではないか?という想定を私はしていて。自立型でゲストと会話できて。(中略)

オーディオアニマトロニクスになれば均一のクオリティで対応が可能、その思想は開業当初のジャングル・クルーズにも現れていた。では想像してください。オーディオアニマトロニクスで動く完ぺきなミッキーを。

ところで、いまあなたが思い浮かべたそのミッキー。現在のような身長150センチくらいの“人間”のような姿でしたか? それともアニメーションで描かれていた、2頭身程度の“アニメ”の姿でしたか?

まあ100年以内には実現するかな?とか当時は思いながら書いたわけですが、アベンジャーズ・キャンパスの「スタントロニクス」技術を使ったスパイダーマンの実現などや今回のを見ると、50年以内には実現しそう、と思えるようになりました。

もちろん、その前提としては人間と区別が付かないほどに発展したAIを用い、動作も人と変わらない、ヒューマノイドと言えるようなものに進化しなければ、ディズニーはゲストの前にその技術を出さないでしょう(ディズニーはリアルサイズのパスカルをオーディオアニマトロニクスで作ったが、不気味の谷を越えられず表には出さなかった事例がある)。でもすぐに、世界はその技術を作り出すと思います。だってAIの遺電子で読んだもん!If you can dream itだもん!

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