ジャングルクルーズ、S.E.A.に新たな日本人メンバーが登場? クルーズ経営者のインタビュー記事を公開

1月に発表されたジャングルクルーズアップデート、最新情報が公開されました。

LINK: Jungle Cruise Adds New Characters, Mischievous Wildlife and Skipper Humor to Classic Attraction | Disney Parks Blog

公式パークブログは、2021年末(?)に行われる予定の、ディズニーランド/マジック・キングダム『Jungle Cruise』アップデートの続報を公開しました。今回登場したのはジャングルクルーズを運営する『Jungle Navigation Company』運営者、アルバータ・フォールズです(Jungle Navigation Company創設者であり分会版S.E.A.メンバーの一人、アルバート・フォールズ博士の孫娘。存在自体は2015年オープン『Skipper Canteen』で明らかになっています)。公式パークブログにはそのイラストと、彼女のインタビューが掲載されている地元紙『The Daily Gnus』の1938年発行記事が公開されています。

この中にはちょっと興味深い話があり、アルバータ・フォールズは“今週”の冒険が楽しみだとし、そこではメキシコの画家であるRosa Soto Dominguez、カナダ・ノバスコシア州の植物学者Leonard Moss、そして(祖父と同じく)S.E.A.メンバーで日本からやってくる昆虫学者のDr. Kon Chunosukeと会う予定で、このメンバーはちょうどいま、“川沿いにてキャンプ中”だと述べています。

But really, I’m always looking forward to the next trip! Actually, this week, I have some esteemed passengers joining me from around the world for a private tour down the river. I’ll be hosting a special cruise for a special friend of mine from Mexico, the renowned painter Rosa Soto Dominguez, as well as a noted botanist from Nova Scotia named Leonard Moss. I guess he is just trying to branch out with his studies. Also, I recently met Dr. Kon Chunosuke, an entomologist from Japan, who camped out alongside the river. Would you believe it, he is a member of the Society of Explorers and Adventurers just like my grandfather? It really is a small world, after all.

『The Daily Gnus』の1938年発行記事

Opinion: From the “D”post

これむっちゃくちゃ面白い構造になってまして、引用という形で問題の『The Daily Gnus』記事を掲載しておきます。

公式ブログ(https://disneyparks.disney.go.com/blog/2021/03/jungle-cruise-adds-new-characters-mischievous-wildlife-and-skipper-humor-to-classic-attraction/)より

このインタビュー、先ほどのDr. Kon Chunosuke(昆 虫之助博士?)などやたら詳しい描写があっておかしいと思ったのですが、どうやらこれは先に公開されたアートに答えがありそうです。

なんとなく一番上がアルバータ・フォールズのいとこに当たるスキッパー、Siobhan “Puflin” Murphy、2番目が昆虫学者の昆虫之助氏、3番目がメキシコの画家のRosa Soto Dominguez、4番目がカナダ・ノバスコシア州の植物学者Leonard Mossじゃないかと。

なお、この辺はアトラクションズ・マガジンがかなり詳しく書いています(Thanks! プーやくん)。

LINK: Imagineers talk new Jungle Cruise characters, S.E.A., Trader Sam’s

あと気になるのは年代ですね。これでこのアトラクションが現代ではなく1938年に歴史が固定された(ドウェイン・ジョンソン主演の映画版『ジャングルクルーズ』と無関係というコメントも納得)ことになります。そして興味深いのが、いままでなじみ深かった方のS.E.A.とも時代設定が異なるという点です。元祖S.E.A.はご存じのように1538年創立、分会版S.E.A.は1800年代後半です。

ところがこのストーリーにおけるS.E.A.は1938年、分会S.E.A.メンバーとも2世代違うという時代設定で、かつ現役S.E.A.メンバーが存在するという状況。これは本気で面白いですね。そしてこの時代のS.E.A.メンバーも不幸な目に遭っているのも分かります(The Daily Gnusを見ると、ひっそりとアルバート・フォールズ博士も謎の失踪を遂げたことになっている)。わりとS.E.A.って簡単に入れるのでは?おかしくね?とか思うかもしれませんが、私の中のストーリーではもうこれはすべて1本の線でつながってるのでまったく問題なし(ただしカメリア・ファルコだけが浮いていることが気になっている)。その辺を書きたいと思って早数カ月。もういいかなw

追記

書きました!

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