【Disney Investor Day 2020】若きスペースレンジャーを描く『Lightyear』/レッサーパンダに変身?『Turning Red』発表 ピクサー・アニメーション・スタジオ編

Disney Investor Day 2020で発表のあった新要素をまとめます。本記事はピクサー・アニメーション・スタジオ編です。

LINK: Disney Investor Day 2020 – The Walt Disney Company

2020年12月10日、ウォルト・ディズニー・カンパニーはDisney Investor Day 2020をオンラインで開催しました。上記リンクにストリーミングされた動画コンテンツがアーカイブされていて、その2時間13分あたりからピクサー・アニメーション・スタジオのプレゼンテーションが行われています。ピクサーCCOのピート・ドクターにより発表がありました。

『Soul』

2020年12月25日にDisney+配信が予定されている『Soul』に関して、新たな映像が公開されています。

『Burrow』

2020年12月25日にDisney+配信となった『Soul』に併映される予定の短編はDisney+配信が発表されています。同日12月25日配信開始です。

『Pixar Popcorn』

ピクサー映画の登場人物が登場するごく短い短編作品シリーズ『Pixar Popcorn』が、2021年1月よりDisney+で配信されます。

『Dug Days』

ボブ・ピーターソン監督による新たなシリーズ作品『Dug Days』がDisney+にて配信されます。2021年配信開始。一部がストリーミング内で上映されました。

『Cars』スピンオフ

2022年秋に、カーズ世界を基にしたロードトリップ作品がDisney+にて配信されます。ライトニング・マックイーン、メーターがさまざまな場所を巡るおはなし。

『Win or Lose』

ピクサースタジオ初のドラマシリーズ『Win or Lose』が発表されました。ソフトボールチームで起きることを、20分のエピソードとして毎回異なる主人公にフォーカスを当て、毎週公開されるスタイルでの配信です。Disney+にて2023年秋に配信開始。

『Luca』

ここからは劇場公開作品。以前発表のあった『Luca』の詳細が語られました。2021年6月に劇場公開予定です。

『Turning Red』

2022年作品の第1弾として『Turning Red』が2022年3月11日に公開と発表されました。短編『Bao』でアカデミー賞を受賞したドミー・シー監督による初の長編です。主人公は13歳のメイ。そして彼女の秘密は、興奮してしまうとRed Panda(レッサーパンダ)に変身してしまうこと。

『Lightyear』

なんとトイ・ストーリーシリーズの最新作品が発表されました。といっても、トイ・ストーリー1作目のさらに前日譚(正確には作品内作品?)となるもので、若き日のスペース・レンジャーが題材になっています。スペース・レンジャーはあのクリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)が担当します。2022年夏に劇場公開します。

Opinion: From the “D”post

ライトイヤーはなかなかすごいところを突いてきましたね。続編映画にはもう飽き飽きという状況でしたが、こんなヒネリ方をするならアリです。トイ・ストーリーシリーズということは横に置いて鑑賞したいですね。しかしよくクリス・エヴァンスを持ってきたな……。

そして個人的に大好きな監督であるドミー・シーが長編デビューするのはすごくうれしいです。しかも主人公がメイって思いっきりジブリインスパイアな感じもする。なんというかディズニーの他のスタジオにおける、オークワフィナかケリー・マリー・トラン入れておけばアジア対策バッチリでしょ!みたいな流れをピクサーが取り入れないことを祈りたいです。

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