ディズニー社チーフメディカルオフィサー、パメラ・ハイメル博士が声明を発表、カリフォルニア州との対立が明確に(update)

どうなってしまうのか。

ディズニー社の最高健康責任者、パメラ・ハイメル博士からのステートメントが発表されました。これはいまだ休園状態のディズニーランド・リゾートの再開に関して、カリフォルニア州におけるテーマパーク再開ガイドラインがパーク側の意見が取り入れられていないとして対立していることに関しての声明。

ディズニーランド・リゾート(および世界のディズニーパークス)における「健康第一」のアプローチとカリフォルニア側の意見が対立する部分があり、ディズニーランドをはじめとするテーマパーク運営側は再開ができると考えているものの、カリフォルニア州側はこれを受け入れられない(再開はできない)という現状に対するものです。声明の発端となったのはこれらの発言。

LINK: Newsom Hits Back At Disney, Says California In ‘No Hurry’ To Reopen Theme Parks

LINK: Newsom: ‘No hurry’ to reopen Disneyland and other California theme parks – Orange County Register

ディズニーは世界でかなり厳格なCOVID-19対応プロセスを取っており、そのプロトコルは疫学者やデータ科学者と相談し、疾病管理センターや地方自治体や保健機関の専門家からの指導を考慮した上で開発していました。しかし、再開は急ぐべきではないとするカリフォルニアのギャビン・ニューサム州知事と対立する形になっています。クルーズラインを除くと唯一、再開の見通しすら立っていないディズニーランド・リゾートはいまだ先が見えない状況が続いています。

追記

フォーブスの日本語記事も出てきました。

カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は10月7日、ディズニーランドやその他の主要なテーマパークの再開が、短期間では不可能であり、それらを閉鎖したままにしておく姿勢を貫くと宣言した。ディズニーの幹部や議員らは、州当局にテーマパークの営業再開許可を求めているが、知事は改めてそれに反発した。

知事は記者会見の場で、公衆衛生上の目標が達成されるまでの間、テーマパークの再開は行わなず、それを急いでいないと発言した。

https://forbesjapan.com/articles/detail/37451/1/1/1

LINK: 米ディズニーランドの「閉鎖を続行」、カリフォルニア州知事 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

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