ブッフェ復活、浦安ブライトンホテル東京ベイ「カシュカシュ」夏のメニューを体験してきた

ブッフェが復活し、また一つ日常へと近づきました。

浦安ブライトンホテル東京ベイ

LINK: レストラン カシュカシュ | 浦安ブライトンホテル東京ベイ~東京ディズニーリゾート®パートナーホテル

この記事は「浦安ブライトンホテル東京ベイ」の取材協力にて公開しています。
物品、サービス、取材渡航費等の提供:あり/金銭の提供:なし

東京ディズニーリゾートパートナーホテルの浦安ブライトンホテル東京ベイにて、ブッフェが再開されました。1階のレストラン「カシュカシュ」、ネオ・ビストロ・ビュッフェにて、夏のメニューが登場しています。今回は復活したブッフェの取り組みを中心に。

ブッフェ復活——感染症対策はしっかり行った上で

まずはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のお話しを。先日お伝えしたように、既にカシュカシュ自体は対策を施した上で営業を再開しております。

前回はフィックスのメニューを提供するスタイルでしたが、カシュカシュはもともとブッフェがメインのレストラン。そして今回、とうとうブッフェが帰ってきました。

COVID-19対策として、ローストビーフやパスタなどこれまで対面での提供だったメインディッシュ群に加え、サラダや各種メニューに関してもシールドを用意した上で、スタッフによる盛り付けにて手渡しするスタイルに変わっています。

ブッフェが帰ってきました

また、デザートブッフェも復活。こちらもブッフェ台からスタッフが盛り付けを行ってくれます。

青いデザートブッフェ台。今回のテーマは「ローズアクアリウム」

メニューは“夏”の食材を用意、デザートもカラフルな夏をイメージ

さて、メニューはどうなっているのでしょうか。伝統のローストビーフに加え、選べる2つの特製パスタ、さらにディナー/ランチや土日限定で変わるメインメニューなど、カシュカシュらしいスタイルが戻ってきました。今回は対面キッチンの様子を動画でどうぞ。

平日ディナー限定の神奈川県産やまゆりのポークカツレツにはトマトが添えられています。今回の夏メニュー、料理長の菊川晋平さんが“トマト好き”というのが前面に出ているようで、土日祝限定の「鶏つくねとトマトの和風バーガー」をはじめ、ローストビーフのソースやオードブル、グラタンなど、トマトが添えられているメニューがたくさんあります。このあたり、レストランを支える人たちがわりと前面に出てくるのは個人的にとてもいいと思いました。ポークカツレツ、トマトにレモン、ローズマリーの香りが非常によかったです。さっぱりしたメニューですね。

LINK: dpost.jp / ディーポスト・ジェイピーの動画 • 2020年7月20日 18:03

2種のソースが選べる生パスタは、これまで通りイタリア産チーズが使われています。今回は干しエビとアスパラガスのアメリケーヌ風、そしてレモンとアボカドのクリームソースが楽しめます。

LINK: dpost.jp / ディーポスト・ジェイピーの動画 • 2020年7月20日 18:17

そして伝統のローストビーフ。揚げナスのトマトマリネとフライドポテト添えで。ソースもトマトが入っていますね。

そのほか、レギュラーメニューも夏らしいものがたくさん。スタッフが常駐しているので、欲しいものを選んでテーブルへどうぞ。

夏デザートは甘すぎずさっぱりと

そしてデザート。デザートブッフェは青く彩られたローズアクアリウムをイメージ。カラフルで透明感あふれるデザートが並んでいます。お勧めはレッドフルーツ寒天ゼリーや黄色いフルーツタルト、グリーンショートの赤、黄、緑トリオ。こちらもスタッフが盛り付けまで行ってくれます。

そして今回、新たな試みとしてフォトスポットを用意。きれいに盛り付けてもらったらここで映える絵を撮ってみてはいかがでしょうか。

夏デザートをフォトスポットで

カシュカシュ「ネオ・ビストロ・ブッフェ」は7月9日から8月31日まで夏メニューを提供、平日ディナー限定や土日祝限定のメニューがあり、平日は大人ランチ3800円/ディナー4800円(時間無制限)、土日祝は大人ランチ4400円(100分制)/ディナー5300円(120分制)です。平日はディナー限定で飲み放題付きのカシュバルを6000円で実施します。また、8月8〜16日は魚介のブイヤベースや鉄板フォアグラ丼を追加した「お盆 ネオ・ビストロ・ブッフェ」の開催を予定しています。

詳細、および予約はWebサイトをどうぞ。

LINK: レストラン カシュカシュ | 浦安ブライトンホテル東京ベイ~東京ディズニーリゾート®パートナーホテル

From the “D” post

前回もご紹介しましたが、大前提としてCOVID-19の対策を行った上でブッフェが再開しているというのが重要です。これまでならばかごの中に入れられていたポーションやコーヒースプーン類が整然と並べられているのもポイントですし、テーブルに置かれる「マスク置き用ナプキン」なんかも、しっかりと対策がされていることに気が付くかもしれません。

その上で、カシュカシュっぽいメニューが復活したというのは、非常にうれしいことだと思います。そして今回、スタッフによる盛り付けをお願いできるという点は個人的には非常にありがたくて、「ブッフェのサラダってこんなにきれいに盛り付けられるんだ……」と、あまり夏メニューじゃないところで感動してしまいました。

サラダもきれいに盛り付けてもらえます。自分でやったら絶対に写真を撮れない

あとデザート。個人的にはあまりいっぱい食べないタイプなので、ブッフェでは無かった時代の提供形式も合っていたのですが、やっぱりデザートはブッフェのほうがよいですね(メインよりもデザート食べちゃう派)。こちらもスタッフによる盛り付けなので、渡された後すぐにフォトスポットに直行できるのはうれしいです。

夏デザートをフォトスポットで(こちらは筆者の好きなものを選んでしまったため彩りが足りない)

デザートは甘さがポイント……と思って口にしたのですが、意外と(?)今回のメニュー群は甘みが抑えられているという印象でした。甘さ担当とさっぱり担当がきっちり分かれているというのが正しい表現かもしれません。種類もたくさんありますので、デザートの中でもそれらを交互に食べると思った以上に食べることができちゃうかもしれません。

あと気になるのはお盆メニュー。以前紹介したときに人気メニューだと聞いていた魚介のブイヤベースや鉄板フォアグラ丼が再び登場するとのことで、これも注目かもしれません。

いまだCOVID-19の影響は生活に色濃く残っているものの、適切な対処が行われているという安心の場であれば、普段に近い楽しみだってできるはず。舞浜周辺のホテル群も、私たちや従業員の安全を第一に運営するよう、目に見える努力を行っています。その意味では数少ないハレの場をこういった場所で過ごすのはありかもしれないと思いました。

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