シッポのある生活を ユカイ工学「Qoobo」マリーデザインを試してみた

不思議なアイテムです。

Qoobo ディズニーシリーズ(マリー)

LINK: Qoobo | 心を癒やす、しっぽクッション。

LINK: Qoobo ディズニーシリーズ(マリー) | 心を癒やす、しっぽクッション。Qooboにディズニーキャラクターが仲間入り!

この記事は「ユカイ工学」の取材協力にて公開しています。
物品、サービス、取材渡航費等の提供:あり/金銭の提供:なし

ユカイ工学さんから発売されているシッポの付いたクッション「Qoobo」(クーボ)に、なんとディズニーシリーズ“第1弾”として、マリーバージョンが発売されます。今回はユカイ工学さんのご厚意により、発売前にお借りして触らせていただけることになりましたので、軽いレビューをお送りします。

触り心地のいいクッション、しかも「しっぽ」つき

Qooboの特徴は、クッションにちょこんと飛び出たしっぽ。ネット上にいる方の10人に12人は猫好きだと思いますが、そんな方々への癒やしアイテムとして開発されました。

Qoobo | "癒し"と暮らそう。しっぽのついたクッション型セラピーロボット

これまではまさに「猫」的なカラー、ハスキーグレーとフレンチブラウン、そしてシルキーブラックの3色が用意されていました。そして満を持して登場したのが、色ではなくキャラクター、それもディズニーの「マリー」が登場したわけです。

わが家にはリアル猫もおりまして、そこに真っ白な毛をもつマリーがやってきました。リアル猫の方は野良上がりなのでよだれもたらしますが、こっちはキレイキレイで触りごこちもとても良いですね。

まずはQooboそのものの紹介を。これはしっぽの付いたクッションで、そっとなでるとしっぽを振り、たくさんなでるとかなり喜んでブンブンとしっぽを振る、まるで感情を持ったようなクッションです。この挙動により、“飼い主”に癒やしを与えるというのが目的。そのようなスペックよりも、肌に触れてなでてみて感じるという、アートのような存在です。

大きさは直径32センチ(しっぽ含まず)と意外と大きいです。ひざの上にのっけたり、隣のいすにちょこんと置いてなでたりというのが利用イメージですね。

今回登場したのは、映画『おしゃれキャット』に登場する子猫のマリーをイメージしたQooboです。

箱も「マリー」!

お借りしてびっくりしたのが箱。これは……すごいマリー力を感じる……。

Qoobo マリーの箱がマリー

マニュアルのおいてもあくまで「マリー」でとして書かれているのが印象的でした。ご飯(充電)もしっかりあげてください。無粋なお話しですが同梱のケーブル(Φ2.1/Φ5.5プラグーUSB Aコネクタ)があれば、一般のUSB充電器で充電が可能です。

充電ではなくごはんをあげよう。

「Qoobo ディズニーシリーズ(マリー)」は2020年6月30日発売で、AmazonやQooboショップなどで購入できます。Qooboショップでの価格は1万6000円です。

<基本情報>
製品名:Qooboディズニーシリーズ「マリー」
価格:1万6000円(税抜)
充電時間:約4時間
使用可能時間:約8時間 (稼働頻度による) 
サイズ(外形寸法):約52cm×32cm×15cm 
重量:約1kg

LINK: ユカイ工学

From the “D” post

これ、正直レビューするのが本当に難しいです。というのも、癒やしアイテムというとレビューを読む前に「絶対に買う」「いらない」があっさりと判断されることがほとんどだから。なので、ここまでに上げた写真を見ただけで「買う」と決めた人は買うでしょう。レビューの意味があんまりない(苦笑)。

肌触りはさすがというか、高級感が非常にあるクッションです。シッポがあることでデジタルガジェット感はあるかもしれませんが、そばに置いておくと思わずなでてしまうという感覚は、他のクッションと違うかもしれません。その意味で、一番上に張ったイメージが、利用シーンにもっともフィットしていると思います。なお、ベンダーとしてはクッションの上に座ることは推奨しておらず、ひざに乗せたり抱きしめたりすることをイメージしています。

Qoobo ディズニーシリーズ(マリー)

そもそも、こういった「デバイス」に、あまり過大な意味を求めること自体が間違っているのかも、と思いました。その点ではファーストインプレッションは非常に大事で、欲しいと思ったらぜひ手に取って確かめて……というより、もう注文してしまったほうがいいかもしれません。そこまで思わなかった人は、単に縁がなかったと言うことになるでしょう。

ただ、個人的にこのアイテムに思うことは2つありまして、まず1つ目は「リアルな猫の代わりだっていい」ということ。この新型コロナウイルスの状況で家にいることが多くなったことで、猫を飼いたいという方が増えたとも聞きます。でも、猫を飼うということは、猫の人生と共に生きるという、非常に責任の重い行為です。本来、リアルな猫との比較など適切ではないということは重々承知しつつも、「猫は飼えない、でもQooboならいいのでは」というところに落ち着くのであれば、不幸なマッチングをするよりは幸せなことだと思っています。

Qoobo ディズニーシリーズ(マリー)

そしてもう1つ。このようなアイテムに自分は意味を見いだせなかったとしても、誰かに渡すプレゼントとしてはアリなのではないかという点です。多くのマンションではいまもペット不可のところも多いでしょう。新型コロナウイルスの影響で家での仕事が多くなるわけですので、パートナーや恋人にこのようなプレゼントを贈ることは、ちょっとしたサプライズになるのではないかと思います。特に小さなお子さんがいる家庭には喜ばれるのではないでしょうか。うちの3歳児もすぐに理解してなでなでしておりました(ただ、小さすぎるとしっぽにダメージ与えないか心配ではあります……)。

その意味で、Qooboに特色のあるディズニーモデルが登場したのは面白いと思いました。いまも根強いマリーファンはいるでしょうし、ディズニー猫といえば真っ先に思い浮かぶキャラクター。しかも白&ピンクのリボンで、姿形は違っても一目で分かるチョイス。気になっていたのは公式サイトの表記で、これが「第1弾」扱いなんですよね。

Coming Soon?

第2弾がどんな猫になるか、とても楽しみですね。パッと思い浮かぶのはチェシャ猫なんですが、シッポが太いからイメージが違う。あと一人すごい人気の出そうな、しっぽに特徴のあるディズニーキャットがいるんだけど、あれは管轄がちょっと違うからなあ……。

この記事を書いた人

IT系メディアの編集者を経て、現在は独立しエンタープライズ系ITのライターとして活動する傍ら、広義の“ディズニー”を追いかけるディズニージャーナリストとして、個人でできる範囲の活動を行う

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