ウォルト・ディズニー・ワールド、再開時の運営方法を発表(update)

7月11日より段階的に再開されるウォルト・ディズニー・ワールドに関して続報です。

LINK: An Update on Walt Disney World Resort Reservations | Disney Parks Blog

ウォルト・ディズニー・ワールドは、マジック・キングダムおよびディズニー・アニマルキングダムが7月11日、エプコットおよびディズニー・ハリウッドスタジオが7月15日に再開を予定しています。現時点ではフロリダ州知事による承認待ちといったところ(追記参照)ですが、再開に関しての予約など、新たな詳細が発表されています。

現時点ではあくまで“段階的な再開”としており、保健当局や政府機関などの指導を反映し、安全衛生対策を行った上での順次再開となります。そのため、予約を含め各種制約を施した上での運営が行われます。

予約システムを新規に開発、パーク入場は予約必須に

初報でもコメントがあったように、当初の再開期間においてはパーク営業時間を短縮の上、ゲストは入場のための予約処理が必要となります。今後数週間の間に、テーマパーク予約システムの開始に向けて、必要な更新を行う予定です。

現時点では新規のチケット販売/予約は行っておらず、現在有効なチケットを持っているゲスト、年間パスポート利用者、ディズニー・バケーションクラブメンバー、Club 33メンバーは新規チケット販売に先駆けてパーク入場予約を行えるようになる予定です。新規チケット販売およびリゾートホテル予約はそれ以降に再開予定です(予約は入場者数に応じて制限されます)。

レストラン予約およびツアーはキャンセルに

ソーシャル・ディスタンス確保のため、再開時にはレストラン運営およびツアーは制限されます。パッケージに含まれるDisney Dining Planなどを始め、既存のレストラン予約/ツアー予約はすべてキャンセル扱いになります。

今後はフェーズに合わせ、数を限定しての予約再開となります。通常は180日前から予約を開始しますが、60日前からに予約枠を変更します(ただし、現時点では予約の受付は行っていません)。

FastPass+、エクストラマジックアワーは当面中止へ

COVID-19の影響により、アトラクションのキャパシティが制限されます。キューラインの容量も変わってくるため、当面の間FastPass+(事前予約型ファストパス)サービスは停止となります。取得済みのファストパスもすべてキャンセルされます。

また、パーク開園前/閉園後も楽しめるエクストラマジックアワーも一時的に中止となります。

LINK: Reopening Information Including Health Measures | Walt Disney World Resort

リゾートホテルの再開に関して

リゾートホテルの再開に関しては別記事をどうぞ。

追記:

フロリダ州による承認が得られました。これにより、ウォルト・ディズニー・ワールドは7月11日からの再開にゴーサインが出ました。

なお、年間パスポート利用者のパーク入場予約は、予約日数の制限が設けられるようです(無制限に予約ができるわけではありません)。各種オーランド系ブロガーが伝えています。

年間パスポート利用者向けの解説はこちらのページにあります。これを見る限り、休園日数分は有効期間が延長されるものの、7月11日以降の予約必須ピリオド分は延長されないみたいですね。

LINK: Theme Park Reopening – Information for Annual Passholders | Walt Disney World Resort

現時点ではリゾートホテルの予約は行われていませんが、各種旅行代理店経由での予約が可能とのことです。IACEトラベルなどを。

ただし、現時点では日本人に対するアメリカ入国制限が継続されており、日本からの入国には14日間の自宅等で待機が命じられています。

LINK: 外務省 海外安全ホームページ|新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

From the “D” post

あわせてミッキーネットのお知らせなども参考にしつつ。

LINK: ウォルト・ディズニー・ワールド7月より営業再開のお知らせ | フロリダ,ミッキーネット | ミッキーネット

おそらく気になるのは「事前に予約できるゲスト」のなかに年間パスポート利用者が入っている点ですが、こちらはなんとなくフロリダのパークということが大前提にあると思います。大多数の人はフロリダ外からリゾートホテルを利用し、比率的にはオーランドに住む人が少なく、年間パスポートを頻繁に使う人数が読めるためではないかと(その割にはディズニーパーク系ブロガーはオーランドに集中しているんですが)。なので、これは年間パスポート利用者を優先にしているというより、リゾートホテルの滞在者を絞り、現地の人だけでソフトオープンするというイメージかなーと思います。

おそらく、都市型テーマパークと呼べるようなディズニーランド・リゾートの展開の方が、東京ディズニーリゾートの再開時のモデルになるかもしれません。状況見ていると東京の方が先に開園しそうな気もしますけれど。

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