ブロードウェイミュージカル「Hamilton」Disney+にて2020年7月3日に配信決定

もともとは2021年10月に公開予定だった作品です。

LINK: ‘Hamilton’ Film Coming Exclusively to Disney+ Beginning July 3 – The Walt Disney Company

Disney+に新たな強力コンテンツが登場します。ディズニーが運営する配信サービスDisney+にて、2020年7月3日にブロードウェイミュージカル「Hamilton」が配信されることがサプライズで発表されました。同作に関しては以前2021年10月15日に劇場公開が発表されていましたが、それが15カ月前倒しになったというものです。

ブロードウェイミュージカル「Hamilton」は、ディズニー作品では「Moana」楽曲制作、および「Mary Poppins Returns」にて出演したリン=マニュエル・ミランダが製作に携わった作品で、アメリカ合衆国を作り出した人間の一人、アレクサンダー・ハミルトンの生涯を、ヒップホップの音楽に乗せ語るというもの。

Hamilton the Musical Montage from the Public Theater

ブロードウェイにおいてはもっともチケットの取りにくい作品の一つで、リン=マニュエル・ミランダは作詞、作曲、脚本、主演とさまざまな形で本作に携わっていました。2016年にはトニー賞最優秀賞、楽曲賞を含む13部門16ノミネート、11部門受賞という快挙を成し遂げているメガヒット作品です。

Lin-Manuel Miranda announces 'Hamilton' is coming to Disney+ on July 3 l GMA

今回の作品は、2016年にRichard Rodgers Theatreで上演されたものをライブ収録したもので、オリジナルキャストによる演目が記録されています。その意味では非常に楽しみですね。

From the “D” post

ご存じのように、日本においてもDisney+は2020年6月にスタートするというコメントがあります。配信対象のコンテンツは各リージョンごとに異なるため、字幕の関係で同時というのは難しいでしょうけれど、日本では劇場公開も行われるか不安だったので、これは個人的にもとても楽しみなニュースです。

ハミルトンに関しては私も見たことがなく、サントラの一部を聞いただけ。その中でもこの「My Shot」は一回聞いただけで頭を打ち抜かれたようなインパクトを感じました。後半の魂のシャウト。複数のメロディが絡み合う作風。リン=マニュエル・ミランダ、やっぱり天才だよこの人は!!

"My Shot" from HAMILTON
Lin-Manuel Miranda Monologue – SNL

個人的には2010年代において最重要作品の一つは「メリー・ポピンズ リターンズ」だと思っていて、その中でもリン=マニュエル・ミランダが演じるジャックの「Trip a Little Light Fantastic」が素晴らしいと思っています。劇場でも心の中で大拍手。以前田組fmのどこかでしゃべった記憶があるので詳細は省きますけど、リン=マニュエル・ミランダの真骨頂だと思いました。できればリン=マニュエル・ミランダが音楽制作してかつ出演する“ディズニー作品”が見たい!

Trip a Little Light Fantastic (From "Mary Poppins Returns")

ということでリターンズ準拠のメリー・ポピンズとジャックが出てくるであろう新エプコットは非常に楽しみにしております。

タイトルとURLをコピーしました