ITmedia NEWSに「テック・イン・ワンダーランド」第3回を寄稿しました

しました!

LINK: ディズニーのアトラクションは「視線誘導強制装置」 米国「タワテラ」後継に隠れた“目を欺く”仕掛け (1/2) – ITmedia NEWS

地味に続けているITmedia NEWSの連載「テック・イン・ワンダーランド」の第3回を公開していただきました。まず今回の内容ですが、D23 Expo 2019で同行した238くんの解説をもとにしております。238くんマジであのひと言がなければここまであのアトラクションを好きにならなかったです。ありがとうありがとう。

ということで、今回の内容は「視線誘導」。これ、普通に考えると視線誘導の最新技術は「VR」のはずなんですよね。誘導することなく「何でも見られる」ので。しかしディズニーはむしろVRとは明確に距離を置いてます。それどころか最近は3Dグラスによる没入感も避けているような気がします。

ウォルト・モスバーグが「ディズニーは物理的なパークではなく、デジタルに移行しないのか?」的なことを問うと、トム・スタッグスが「パークは360度+五感で感じるもの」だと即答。アトラクションの演出や効果は相当デジタル化されていると、新スターツアーズなどの事例を紹介していました。

https://dpost.jp/2013/05/30/wp-13621/

それよりも、人間の心理を計算した上でライド構造をつくり、注目させるべきものをあからさまに用意し視線を誘導させるというテクニックがすごいんですよ。メインストリートの強制遠近法の話が進化するとこうなるのか!という。ここでは触れませんでしたけど、Star Wars: Rise of the Resistanceに関しては、広大なスターデストロイヤー内を限りある面積で実現するためのちいさな技がこれでもかと実装されていてマジでびっくりしました。要するに視線を誘導させていない部分のテクニックがすごい。

ということで、編集部からもうちょっと引っ張ってくれというコメントもいただきまして(苦笑)、あと2回くらいは続く予定です。次回はさらにほんの少しネタばれになるかもしれない……。

ということで、ぜひ3兆回読んでください!3月25日には講談社ディズニーファンの連載第2回も!

LINK: ディズニーのアトラクションは「視線誘導強制装置」 米国「タワテラ」後継に隠れた“目を欺く”仕掛け (1/2) – ITmedia NEWS

これまでの連載はこちらを。

この記事を書いた人

IT系メディアの編集者を経て、現在は独立しエンタープライズ系ITのライターとして活動する傍ら、広義の“ディズニー”を追いかけるディズニージャーナリストとして、個人でできる範囲の活動を行う

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