米ディズニーランド新パレード「Magic Happens」レポートを寄稿しました …

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LINK: 音楽制作はなんとYouTuber?:アナ雪も“2”で登場 米ディズニーランドで新世代パレードがスタート – ねとらぼ

米ディズニーランドにて、2020年2月28日に新たなデイパレード「Magic Happens」がスタートしました。音楽はトドリック・ホール、フロートそのものにド派手な要素はないものの、実にさまざまな意図を埋め込んだかのような興味深いパレードでした。まずは上記、ねとらぼにて写真などを見ていただければ。

‘Magic Happens’ Parade Premieres Today at Disneyland Park

今回のパレード、前半はトドリック・ホールによる実に今風のサウンドが、そして後半には凄まじいほどの引用を込めた、まさにディズニーのパレードの王道な曲調の曲が使われています。

まずトドリック・ホールの曲、こちらはスタイリッシュでアクティブな、ミレニアル世代を感じる楽曲です。先頭のダンサーグループがムッチャクチャかっこいいので、必ず曲の始まりから見ていただきたいです。前半は主に最近の作品でまとめられているのが特徴。

そして後半。楽曲はガラリと変わって、クラシカルなグループによるフロート構成に。そして曲は映画音楽のフレーズ、かつてパークで使われていたショーミュージックのメロディを巧みに組み合わせた、こちらも大変技巧的な内容です。

最近の主人公たちと、昔の主人公たちを明確に分け、音楽の内容も変えたのはきっと意味があるだろうなあ、と思いました。それがなにかは、皆さんがご覧になった時に考えてみてほしいです。ボクはこれを思い返しましたよ。

そしてこのパレード、2回目の18時以降開催は夜バージョンになっていて、ライトアップされていたのがびっくりしました。一部フロートはかなり印象が変わりましたので、両方見るのもいいかもしれません。ねとらぼ記事では反映できませんでしたが……。

そして5回みて初めて気がついたのですが、モアナはリン=マニュエル・ミランダ、リメンバー・ミー、アナ雪はロペス夫妻で、前半パートはノーメンケンでフィニッシュ。後半もフレーズは入ってるけど曲はない。これはメンケン時代の終わりを告げるパレードかも、と思いました。その意味でもトドリック・ホールという新世代のアーティストが起用されてることに重要な意味があると感じます。知らんけど。

写真クレジット

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この記事は「ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル」の取材協力にて公開しています。
物品、サービス、取材渡航費等の提供:あり/金銭の提供:なし

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