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ジョン・ファブロー版「The Lion King」、エンドゲームに次ぐ2019年2番目のロケットスタートで初週末興行成績1位を飾る

ふたを開けてみたら大ヒットじゃないですか。

LINK: ‘The Lion King’ Debuts with Record $185M & ‘Endgame’ Becomes Global #1 – Box Office Mojo

ジョン・ファブロー監督版、日本では“超実写版”という表現の「ライオン・キング」(2019年)がアメリカで7月19日に公開されました。その初週末興行成績は驚きの1億8500万ドル(推定)で、この成績は2019年においてアバター超えをとうとう果たした「アベンジャーズ/エンドゲーム」(3億5711万ドル)に次ぐ第2位の記録、そして通算でもIncredibles 2やCaptain America: Civil Warを超え、第7位につけました。

LINK: Weekend Box Office Results for July 19-21, 2019 – Box Office Mojo

The Lion King Official Teaser Trailer

From the “D” post

実は公開直前に出てきた批評家の評には「サプライズがない」などのネガティブな意見もあり、ちょっと気になっていたところでした。しかしそもそもD23 Expo 2017においてジョン・ファブロー監督が「Expoに間に合わせた」といって持ってきた最初の映像は、アニメ版ライオン・キング予告のまさに“完コピ”で、だからこそファンが最高潮に盛り上がったというのを体感していますので、きっとそれはそれでアリなのだろうとは思っています。個人的にも超たのしみにしていますし。

LINK: CGリメーク版「ライオン・キング」、評論家から期待外れとの声も – ロイター

The Lion King Official Trailer

半面、映画の初週末興行成績は作り手が積み上げてきたこれまでの実績が反映されるといってもいいでしょう。その作品自体の出来は、見た人の口コミやリピーターが反映される、翌週以降の成績に現れます。その意味でアベンジャーズ/エンドゲームがよくできていたことが、先のうれしいニュースにつながったわけです。

特にジョン・ファブロー監督、アイアンマンの大ヒットから、その後のアイアンマン2、エイリアンvsカウボーイを経て、ジャングル・ブックで返り咲いたさまをドキュメンタリー化した(うそ)、「シェフ」の例もあるので、本作がダメならダメでシェフ2作りましょう(注:もうやってます)。

これまでの興行成績はこちらを。

ディズニーアニメ/実写作品初週末興行成績まとめ
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