田組fm、復活しましたよ

エターナルズに雷の女神、そしてあのヴィランがまた——マーベルスタジオ、SDCC 2019にてMCUフェーズ4作品群を発表

理解が追い付かない。

LINK: SDCC 2019: All of the Marvel Studios News Coming Out of Hall H at San Diego Comic-Con | News | Marvel

現在開催されているサンディエゴコミコン2019にて、マーベルがとうとうMCU第4期のタイトルを発表しました。2020年5月1日公開作品を皮切りに、2021年いっぱいまでの作品が、スクリーンおよびDisney+作品として公開されます。中にはちょっと驚きのタイトル、そして出演者が含まれています。公開順に。

Black Widow(2020年5月1日)

最初の作品はブラック・ウィドウを主人公にした劇場公開作から。これがフェーズ4の最初の作品になると、ケヴィン・ファイギがコメントしました。主人公であるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフはスカーレット・ヨハンソンが引き続き演じます。そのほか、The Red GuardianことAlexei役にデヴィッド・ハーバーが、Yelena役にフローレンス・ピューが、Mason役にO・T・ファグベンルが、Melina役にレイチェル・ワイズの名が挙がっています。監督はケイト・ショートランドで、すでに製作中。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Black Widow’ starring Scarlett Johansson Announced | News | Marvel

The Eternals(2020年11月6日公開)

噂されていたエターナルズが2020年11月公開と決定しました。エターナルズは宇宙の超人的種族で、セレスティアルズと呼ばれる神々が作ったもの。MCUとしてはセレスティアルズの一人としてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに「エゴ」が登場、またサノスはエターナルズの一人として考えられています。

出演はこれまた噂に上がっていたアンジェリーナ・ジョリーがThena役と発表されました。そのほか、Ikaris役にリチャード・マッデン、Kingo役にクメイル・ナンジアニ、Makkari役にローレン・ライドロフ、Phastos役にブライアン・タイリー・ヘンリー、Ajak役にサルマ・ハエック、Sprite役にリア・マクヒュー、Gilgamesh役にドン・リーの名前が挙がっています。監督はクロエ・ジャオ。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘The Eternals’ Announced | News | Marvel

LINK: The Eternals (Movie, 2020) | Director, Cast, Release Date | Marvel

The Falcon and The Winter Soldier(Disney+ 2020年春)

待望のシリーズのロゴが正式発表。なんとキャプテン・アメリカの盾が大々的に使われています(!)ここからもわかるように、この作品はアベンジャーズ/エンドゲームのイベント後の世界が描かれるとのことが発表されました。

キャストはアンソニー・マッキー/セバスチャン・スタンがもちろん続投。今回初めてダニエル・ブリュールが出演することが発表されました。シビル・ウォーで登場したヘルムート・ジモがとうとう「バロン・ジモ」として登場するようです。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Falcon & Winter Soldier’ on Disney+ Details Revealed | News | Marvel

Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings(2021年2月12日)

武術の達人、マスター・オブ・クン・フーがMCUに登場。アイアンマンシリーズで登場したテン・リングスを描くストーリーが登場します。シャン・チー役はシム・リューで、監督はデスティン・ダニエル・クレットン。あのトニー・レオンが“本物の”マンダリンとして出演することが発表されました。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings’ Announced and Cast Revealed | News | Marvel

LINK: Shang-Chi and the Legend of Ten Rings (Movie, 2021) | Director, Cast, Release Date | Marvel

WandaVision(Disney+ 2021年春)

Disney+作品として、ワンダ・マキシモフとヴィジョンのストーリーが2021年春にスタートします。引き続きエリザベス・オルセンとポール・ベタニーが出演することが発表されています。また、セヨナ・パリスがモニカ・ランボーを演じるという発表も。モニカ・ランボーは「キャプテン・マーベル」にて、キャロル・ダンバースの相棒だったマリア・ランボーの娘です(!)さらに後述の作品にもつながる模様。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘WandaVision’ on Disney+ Details Revealed at Hall H | News | Marvel

Loki(Disney+ 2021年春)

待望のロキは2021年春に公開。トム・ヒドルストンが出演します。そして今回、大変重要な情報としてこの作品は「Where did Loki go when he took the Space Stone?」というお話であり、エンドゲームのイベント後のストーリーであるようです。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Loki’ on Disney+ Details Revealed | News | Marvel

Doctor Strange in the Multiverse of Madness(2021年5月7日)

MCU4期で継続して作品が公開されるのはドクター・ストレンジが最初でした。タイトルは意味深にマルチバースという言葉が使われています。監督はスコット・デリクソンで、ドクター・ストレンジ役はベネディクト・カンバーバッチが続投です。

そして出演者の一人として、なんとワンダ役のエリザベス・オルセンの名前が挙がりました。どうやら上記ワンダヴィジョンとのつながりがあるようです。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Doctor Strange In the Multiverse of Madness’ Announced | News | Marvel

What If…?(Disney+ 2021年夏)

こちらはDisney+で配信されるアニメーションシリーズ。コミックスで展開していたものがアニメ化され、MCUの一部として作られます。The Watcherとしてジェフリー・ライトが声を担当します。そのほかMCU作品に登場するキャストが声を担当する予定。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘What If…?’ on Disney+ Details Revealed | News | Marvel

Hawkeye(Disney+ 2021年秋)

クリント・バートンことホークアイの単独シリーズも確定しました。こちらもエンドゲームのイベント後のストーリーで、ホークアイは引き続きジェレミー・レナーことそして殺す、そしてなんとこのシリーズにはケイト・ビショップが登場すると予告されました。コミックスでは二代目ホークアイとなる人。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Hawkeye’ on Disney+ Announced Starring Jeremy Renner | News | Marvel

Thor: Love and Thunder(2021年11月5日)

そしてMCU第4期に継続されるもう一つの作品がマイティ・ソーシリーズの最新作。前作ラグナロクに引き続き、監督は安定のタイカ・ワイティティが担当。もちろんクリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソンの続投が決定しました。邦題に期待。

そして最大のサプライズは、なんとジェーン・フォスター役のナタリー・ポートマンが完全復帰。しかもなんと雷の女神「マイティ・ソー」として登場することが発表されています。邦題に期待。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Thor: Love & Thunder’ Announced | News | Marvel

Blade(未定)

こちらもサプライズ。違うそうじゃない的風貌のあのブレイドが帰ってきます。今回のリブート版ブレイドでは、ブレイド役をマハーシャラ・アリが担当することが発表されました。

LINK: SDCC 2019: Marvel Studios’ ‘Blade’ Announced starring Mahershala Ali | News | Marvel

From the “D” post

こちらもアップデートしました。

LINK: ディズニー配給・関連映画公開スケジュールまとめ – Google スプレッドシート

何点か驚きの話があるんですが、個人的にはやっぱりとうとうバロン・ジモが登場することでしょうか。キャプテン・アメリカのヴィランズにして、僕らは彼をディスク・ウォーズ・アベンジャーズで学んでますので、あのスタイルで出てくるのかなあとかが気になります。というかシビル・ウォーであれだけ鮮烈な印象を与えたのにこれで終わりじゃないよね、と思ったので本当にうれしいです。MCUにおける普通の人間ヴィランとしては最大最強でしょあの人。

そしてもっと気になってるのは、なぜかワンダヴィジョンにモニカ・ランボーが出てくること。キャプテン・マーベルでは子供でしたが、あの子が現代に再登場するということはもしかしてMCU版のミズ・マーベルはあの子だったのか!という予感もします(コミックス的にはキャロル・ダンバースの次のキャプテン・マーベル)。

そしてソー。私たちがMCUでよく知っているあのソーは正確には「ソー・オーディンソン」で、ムジョルニアに選ばれた者こそが「ソー」です。で、この時点でジェーンのソーが確定しているとなると、最近コミックス展開しているほうのストーリーにも寄せてくるのかなあとか思います。女性ソーファルコンキャップ、そして気になるもう一人。ないわけないですよねえ。

なんかいろいろと隠されたものが多すぎる。なお、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3やキャプテン・マーベル2、ファンタスティック・フォーのリブートなどはすでに映画化が決まっており、またスケジュールは二転三転する可能性が高いです。どちらにしても楽しみね。

追記:

ダニエル・ブリュールのInstagramにて、なんとマスク姿の画像が投稿されています。マジすか!

タイトルとURLをコピーしました