田組fm、復活しましたよ

35周年の東京ディズニーリゾートが躍進し3位、4位へ——TEA/AECOMレポート2018年版公開

毎年恒例、世界のテーマパーク動向を知るための重要なレポートが公開されました。

LINK: TEA and AECOM’s Definitive Global Report Shows Attendance at Themed Attractions has Exceeded a Half Billion Visits for the First Time in History

テーマパーク運営に関する非営利団体、Themed Entertainment Associationと、建築デザインなどを手掛けるAECOMが毎年公開しているレポート「TEA/AECOM 2018 Theme Index and Museum Index」が発表されました。このレポートでは世界のテーマパーク、ウォーターパーク、博物館、美術館の入園者数や動向などを調査し、毎年発表しているものです。

2018年度のトップはこれまで同様、ウォルト・ディズニー・ワールドのマジック・キングダム。2位ディズニーランドですが、3位に東京ディズニーランド(+7.9%)、4位には昨年から1ランクアップの東京ディズニーシー(+8.5%)がランクインしました。5位はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ー4.3%)です。なお、東京ディズニーリゾートはパーク個別の入園者数を公表していないので、TEA独自の計算式により算出しているものと思われます。

「TEA/AECOM 2018 Theme Index and Museum Index」TOP 25 AMUSEMENT/THEME PARKS WORLDWIDEより抜粋

東京ディズニーリゾートの伸びもさることながら、世界的に見てもテーマパーク/エンターテイメントの動員数が伸びており、今回は初めて5億人を超え、世界の人口の7%が何らかの形で集客されたという結果となりました。

ちなみに今回、日本の伸びを示すかのように、章の表紙は35周年の東京ディズニーランド、シンデレラ城の写真が使われていました。

アメリカのパークに目を向けると、注目は10%の伸びを見せたディズニー・アニマルキングダム。これは2017年5月にオープンした「Pandora – The World of Avatar」が通年でオープンしたことも大きいです。ちなみに2017年も伸び率は15.3%ありましたので、成長し続けているという状況です。

また、USパークにおいて2018年は「IPがけん引した」と評されており、Pixar Festをはじめとしたイベントだけでなく、ユニバーサルスタジオにおいてもカンフーパンダをはじめとするIPが活用されていたのが特徴だとのコメントがあります。

レポート全文はこちらよりダウンロードが可能です。

LINK: TEA – Themed Entertainment Association

2017年のレポートはこちらを。

ディズニー・アニマルキングダム入園者数がEPCOTを超える——TEA/AECOMレポート2017年版公開

From the “D” post

個人的に面白いと思ったのは、ディズニー関係ないですが「Observation Experiences」として世界のタワーや観覧車などの入場者数がリストアップされていたこと。東京スカイツリーはエッフェル塔をおさえて堂々の1位。東京タワーが5位、東京シティビュー(六本木ヒルズ)が6位とけっこうすごい位置にいます。

ということで面白いので一度目を通すといいですよ。

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