田組fm、復活しましたよ

NTTドコモとディズニーが日本独自の配信サービス「Disney DELUXE」を発表 2019年3月26日サービス開始

とても期待している。

LINK: 報道発表資料 : ディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE」を提供 | お知らせ | NTTドコモ

LINK: Disney DELUXE | サービス・機能 | NTTドコモ

NTTドコモとウォルト・ディズニー・ジャパンは2019年3月7日、共同で行う映像配信サービス「Disney DELUXE」を発表しました。これはインターネット/モバイル通信を使ったディズニー作品の配信サービスとしてスタートする予定で、サービス開始は2019年3月26日です。

イメージ ©2019 Disney

サービス開始とともに提供されるコンテンツは、ディズニー作品、スター・ウォーズ作品、そしてマーベル作品群。NTTドコモによるサービスとなりますが、ドコモの携帯電話をお持ちでない方、また他のキャリアを利用している方でも利用可能なサービスです。

メインとなるのは動画配信の「Disney THEATER」。定額制動画配信サービスとしては初登場となる「アナと雪の女王」、「リメンバー・ミー」、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2019年4月配信)などのほか、「マーベル ライジング:始動」など日本初登場となるTV作品などが、テレビ、スマートフォン、タブレット、PCなどで楽しめます。これに加え、動画以外のデジタルコンテンツが楽しめるアプリ「Disney DX」「STAR WARS DX」「MARVEL DX」が提供され、最新情報や劇場公開映画作品と連動したコンテンツが使い放題になります。

現時点で発表されている配信作品の一例

また、会員特典として、お好きなデザインから選べるオリジナルdポイントカードを進呈。さらに、2019年3月26日~2019年4月14日の間、ディズニーストアでお買物をされた方に、dポイント500ポイントを進呈するキャンペーン等を実施します。

提供は2019年3月26日から、月額700円(税別)で初回31日間は無料。ドコモの契約をお持ちの方は携帯電話料金との合算で、それ以外の方はdアカウントに設定したクレジットカード払いになります。

LINK: 【公式】Disney Deluxe(ディズニーデラックス)|ディズニー公式

「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」発表会

「Disney+」との関係は?

一番気になるのは、アメリカでは2019年末にスタートするとされている本格的なネット配信サービスである「Disney+」との関係です。Disney+はいわばディズニー版のHulu/Netflixといったサービスで、ディズニーはこのチャネルのためにロキ、ヴィジョン、ブラック・ウィドウなどの単独シリーズや、ジョン・ファブロー監督によるスター・ウォーズ関連シリーズのスタートを予定しています。

ロキ、ローグワン、ハイスクール・ミュージカル新作などを配信 ディズニー社が直接手掛けるストリーミングサービス「Disney+」2019年末アメリカにてスタート

これに関しては、AV Watchが詳しく述べています。

ウォルト・ディズニー・カンパニーのノースアジア マネージング・ディレクターを務めるルーク・カン氏は、「日本には特にディズニーの情熱的なファンが多い特別な場所」とした。なお、米国で発表され、2019年開始予定とされる「Disney+」とは別サービスと位置付けており「日本のマーケットに合わせた特別なプロダクトとして提供する」という。

ウォルト・ディズニー・ジャパンのバイスプレジデント&ゼネラルマネージャー ノースアジア メディア担当トニー・エリソン氏は、今回の取り組みを「ディズニーがお届けするエンターテインメントのネクストステップ。NTTドコモと一緒に、一人一人にデラックスなディズニーの体験を提供する。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズファンに満足いただけると思う」と自信を見せた。さらに、今回のラインナップ以外にも「日本で初めて楽しめるコンテンツも用意する」と予告した。なお、「Disney DELUXEはドコモのみのエクスクルーシブな契約か?」という質問には、「Disney DELUXEはドコモとの特別な関わりであり、継続的に行なう。Disney+とは別物」と答えた。

LINK: ドコモ、月額700円のディズニー見放題配信。スター・ウォーズやマーベルも – AV Watch

LINK: Disney+ のご紹介

From the “D” post

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対応するセットトップボックスもAmazon FireTV、Apple TV、chromecastと幅広い(ドコモ製限定じゃない)し、スマホもAndroid、iOS両対応。これは本当に申し分ないですね。少なくとも2019年末スタートのDisney+が日本除外だったとしても、そのつなぎとしてだけでも価値がある。

対応製品

こうなると、まずNTTドコモにおけるディズニー・モバイル機の新作はなさそうだなーというのと、au限定だったディズニーパスもこっちに吸収されて終わりそう。ついでにいうとこれでMovieNEX構想は完全に終わったと思う。もうBlu-rayという物理的なものを売る時代は(ディズニーにとっては)終わった。おつかれさま。

そして今回のサービス、一番気になったのはリリースのこの部分です。

本サービスは、ディズニーがアプリの開発からコンテンツの制作などサービスの提供を担い、ドコモがdアカウント®による認証や決済プラットフォームの提供および販売促進を担う、両社協業によるサービスです。
これまでも、パートナーとして様々な取組みを実施してきた両社は、お客さま一人ひとりを理解し、その体験がより豊かになるために、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルがお届けする最高のエンターテイメントの世界を、日本のファンの皆さまに、いつでもどこでも、これまで以上に身近に楽しんでいただけるよう努めてまいります。

LINK: 報道発表資料 : ディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE」を提供 | お知らせ | NTTドコモ

今回のサービス分担として、システムはディズニー側が作成していることがちょっと驚きでした(事前に日経リークが5G網にからめて出てたけどアレなんだったんだ…)。それだけなら単独でできるのに関わらず、ドコモと手を組んだ理由は、最近とみに充実したdポイント経済圏にディズニーが入ることに加え、全国のドコモショップでサポートを対面で受けられる点にあったのではないかと思います。これは本当に大きい。特にスマホで見ることを考えると、これがあれば全年代にアピールできますからね。

そしてDisney+との関係性。考えられるパターンは「Disney DELUXEがDisney+に変更される」か「Disney DELUXEがDisney+と競合する」「Disney DELUXEのオプションでDisney+が見られる」のいずれかだと思っています。今回の力の入り具合を見れば、サービス名が変更されるのはあんまり考えにくいですし、上記の販売網の話を考えると、認証や決済プラットフォーム部分をもう1度ディズニー自体が作り上げるというのも不自然(それなら最初から単独で行うはず)。なので個人的には、Disney+部分は今回のサービスのオプションとして、追加チャンネル扱いで出てくるのかなーとか思ってます。もしくはサービスが2つ立ち上がるけど、Disney DELUXEのオプションとしてもアップグレード可能、みたいな。その辺は同じくローカルサービスが先行しているイギリスのDisneyLifeの動向を注視したいですね。ついでに「Disney DELUXEはDisney+のベータテスト説」をぶち上げておきたいと思います。そうだとするといろいろ符合する。

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NTTドコモありがとう。あとはDisney+の上陸待ちだ!

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