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「美女と野獣“魔法のものがたり”」「ベイマックスのハッピーライド」2020年春に登場——東京ディズニーランド新アトラクション名称を発表

2018年12月6日に開催された、報道陣向けの大規模開発工事現場視察会のようすを、ねとらぼにてレポートいたしました。

LINK: 2020、東京ディズニーランド再度爆誕――「美女と野獣」や「ベイマックス」アトラクションはここまでできていた (1/2) – ねとらぼ

2018年12月6日、報道陣向けに大規模開発工事現場視察会が開催されました。撮影禁止ながら関係者にインタビューもできまして、その内容をねとらぼに寄稿いたしました。まずはそちらをどうぞ。

2018年12月現在の様子は

今回視察会が行われたのは、主にファンタジーランドエリアおよびトゥモローランドエリアの一部(トゥーンタウンのキャラクターグリーティング施設は含まれず)。美女と野獣の城に関しては鉄骨部分が立っており現時点では28メートルの高さ、さらに鉄骨が組み上げられ、最終的には33メートルになる予定です。

現在の開発状況(2018年11月現在)

村側から「美女と野獣の城」を臨んだときのイメージ

これまで公開されたアートにあるように、このエリアは「森」となる予定で、隣にある屋内シアターも、入り口部分は茂みに隠れ、奥にあるシアター本体は見えなくなる予定とのこと。また、対になるベルの村からお城へも、森を隔てて遠くに存在するというイメージになるよう、植栽が行われる予定です。ベルの森には物販のショップとともに、ガストンのレストラン、ル・フウの名前が付いたクイックサービスレストランが作られており、既に鉄骨はくみ上げられ、まもなく外装、内装処理を行うフェーズに移行します。かなり早い印象ですね。

また、ファンタジーランド/トゥーンタウンに近い入り口(旧スタージェット付近)には、ベル/モーリスのコテージが作られています。これは美女と野獣のアトラクションのファストパス発券所になる予定です。

2017年4月に公開されたモデル

さらに、興味深い点として、報道陣に「サンプルヤード」が公開されました。それがこちら。

サンプルヤードとは、新しく作られるエリアの壁や屋根、岩などを事前に作り、太陽光下での色の見え方や、風雨の影響や耐久性をチェックするためのもの。実際に取り付けるものではなく、あくまで練習として作られています。

これ、最初本国のイマジニアが作ったものを、手本として使っているのかと思ったのですが、なんとこれは現地で作った日本製。しれっと「これオーランドから持ってきたんですか?」と聞いてみたんですが、日本製だったんで拍子抜けしました。イマジニアがチームディズニーオーランド(TDO)なのかチームディズニーアナハイム(TDA)なのか確認したかったのにー(多分TDOだと思うけど)。

アトラクション/施設名の正式名称も発表

そして今回、アトラクションや施設名の正式名称も発表されました。

ファンタジーランド

エリア名は未定(未設定?)ながら、中央にある約30メートルのお城は「美女と野獣の城」(Beauty and the Beast Castle)、新アトラクションは「美女と野獣“魔法のものがたり”」(Enchanted Tale of Beauty and the Beast)と決定しました。美女と野獣“魔法のものがたり”は体験時間が8分程度の最長レベルになる予定(後述)。

ベルの住む村には、商品店舗として「ビレッジショップス」(Village Shoppes)が作られます。この中には「ラ・ベル・リブレリー」(La Belle Librairie)、「ボンジュールギフト」(Bonjour Gifts)、「リトルタウントレーダー」(Little Town Traders)の、異なる赴きの3つのショップで構成されています。

また、レストランとして「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」(La Taverne de Gaston)、および小規模フード店舗の「ル・フウズ」(Le Fou’s)が登場します。映画にて描かれていたように、村の外れにはモーリスのコテージ(Maurice’s Cottage)が作られ、これがファストパス発券所として使われます。また、ポップコーンワゴンの「ル・プティポッパー」(Le Petit Popper)も登場します。

また、エンターテイメントシアターは「ファンタジーランド・フォレストシアター」(Fantasyland Forest Theatre)と決定しました。ここでは大がかりな舞台装置やプロジェクションマッピングなどを活用した、ディズニーの仲間たちが登場する東京ディズニーランドオリジナルの演目が用意される予定です。

トゥモローランド

トゥモローランドには、ディズニー映画「ベイマックス」をテーマにしたアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」(The Happy Ride with Baymax)が登場します。これはファストパス対応のアトラクションで、2つのエリアに分かれ、ケア・ロボットが引っ張る、予測不可能な動きのライドです。また、宇宙をテーマにしたポップコーン専門店「ビッグポップ」(The Big Pop)、ワゴン型ショップの「スターゲイザーサプライ」(Stargazer Supplies)が登場します。

トゥーンタウン

トゥーンタウンのキャラクターグリーティング施設は「ミニーのスタイルスタジオ」(Minnie’s Style Studio)と決定しました。

開発エリア

これまで公開されていたアートを。

「美女と野獣“魔法のものがたり”」の動画を初公開

そして今回、メインのアトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」開発中の様子が動画で初公開されました。ベルたちのオーディオアニマトロニクスが稼働状態で公開され、エプコットの「Frozen Ever After」や新ファンタジーランド「Seven Dwarfs Mine Train」で使われていたプロジェクション投影によるものではなく、「Ariel’s Undersea Adventure」で利用されていたようなラバー素材による形態であることが分かります。しかしその動きは世代が変化したようで、実にスムーズで驚きです。

【公式】東京ディズニーランドに2020年春にオープン予定!新アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」メイキング映像/Tokyo Disneyland

今回の報は、本家の公式パークブログでももちろん紹介されています。海外のディズニーファンもこの動画には一様に驚きを隠せないでいるようです。

LINK: VIDEO: Sneak Peek at ‘Beauty and the Beast’ Attraction Coming to Tokyo Disneyland | Disney Parks Blog

LINK: 東京ディズニーランド大規模開発 2020年春開業予定の施設名称決定について

From the “D” post

ということで、まずはねとらぼ記事をどうぞ!

LINK: 2020、東京ディズニーランド再度爆誕――「美女と野獣」や「ベイマックス」アトラクションはここまでできていた (1/2) – ねとらぼ

当日は写真撮影禁止で、オフィシャル写真のみというものでしたが、この目で現状を見られたのは本当にありがたい機会でした。各プレスとも人数制限があったのでなおさら。2020年まで生きねばと思いました。東京ディズニーシー拡張も期待できますねー。しかしオーディオアニマトロニクスの技術!先の言葉を体現するものでしたねー。

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この力の入れ方は、上海ディズニーランドが一段落してStar Wars: Galaxy’s Edgeもイマジニアが抜け、それが全部こっちに来たのかなー、と思うほど。明らかに他のエリアと違う印象を得ました。そんなに広くないのも意外な印象。オープンが本当に楽しみです。

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画像提供:東京ディズニーリゾート
(c)Disney