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「Ralph Breaks the Internet」初週末興行成績は5567万ドルで1位、サンクスギビング公開としてはMoanaを超え歴代2位を記録

ディズニーアニメーションスタジオ2018年作品は、かなりの快進撃を見せました。

LINK: Weekend Box Office Results for November 23-25, 2018 – Box Office Mojo

2018年11月21日公開、続編作品となる「Ralph Breaks the Internet」の初週末興行成績が(推定値として)明らかになりました。サンクスギビング公開であるため、3日間としては5567万ドル、5日間としては8447万ドルで、同じく続編作品である「Creed II」を超え1位になりました。この成績はこれまでの(1982年以降の)通算記録においても、2013年に公開された「Frozen」(アナと雪の女王)の9359万ドルに次ぐ第2位です。3位は「Moana」(2016年)、4位は「Toy Story 2」(1999年)、5位は「Coco」(2017年)と、ディズニースタジオの独壇場に近い状況です。

LINK: Biggest 5-day Thanksgiving Openings at the Box Office

LINK: ‘Ralph’ Delivers Second Largest Thanksgiving Opening Ever While ‘Creed II’ Punches Up $55M Debut – Box Office Mojo

これまでの興行成績一覧は下記の記事をどうぞ。

ディズニーアニメ/実写作品初週末興行成績まとめ
Ralph Breaks the Internet | In Theatres Now

From the “D” post

私もマスコミ試写会にいれていただくことができまして、以前書いた答えは持ち合わせています(が、公開までは何もコメントしません)。

(見てもないのに)シュガー・ラッシュ:オンラインであえてアラン・メンケンが「A Place Called Slaughter Race」を作った意味を考える(=妄想する)

全体的な感想は置いておくとして、前作で取り上げられた「ゲームの世界」の裏側というテーマから、今回は「インターネットの世界」の裏側をテーマとして取り上げています。ところがこのインターネットの世界というのが正確には「アメリカにおけるインターネットの世界」であり、アメリカンなネットミームが理解できるとより楽しい(裏を返すとネットミームが分からないとスルーされるネタが多数)内容といえます。例えばこれ。

これ、元になっているのは2011年ごろに流行ったnyan catです。このパーツ自体は日本発祥のものだったりしますが、海外ではマッシュアップされてそれがむちゃくちゃ流行りました。

Nyan Cat [original]

LINK: Nyan Catとは (ニャンキャットとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

そして公式のプロモーションで唐突に登場したのが、1980年代ユーロビートブームで日本でも大人気だった、リック・アストリー。ストック・エイトキン・ウォーターマンプロデュースでおなじみだ(世代限定)。

なぜこの人が突然出てきたのかというと、2007年ごろにインターネット上で突如ミーム化した「リックロール」がピックアップされてるから。目を引く特報的タイトルのyoutube動画をクリックすると、そこにあるのが(なぜか)リック・アストリーの「Never Gonna Give You Up」、という一連の釣り動画が作られたというネットミームから。日本でいうところの「バーボンハウス」です(それも古い)。

今回はそれをもじってレックロールが実現されています(苦笑)。

LINK: リックロール – Wikipedia

ということで、この辺のネットミームに詳しい人ならもっと笑える作品。日本ではもう少しまたされて2018年12月21日公開です。パンケーキ/ミルクシェイクグッズほしい。

Ralph Breaks The Internet: Wreck-It Ralph 2 Official Teaser Trailer

あと公式も煽ってますけど、スタッフロールは必ず最後まで席を立たぬよう。