「Incredibles 2」初週末興行成績は1億8000万ドル、ドリーやシビル・ウォーを超え歴代8位の記録

ここまで人気なのか!

LINK: ‘Incredibles 2’ Delivers Record-Shattering $180 Million Opening Weekend – Box Office Mojo

LINK: Weekend Box Office Results for June 15-17, 2018 – Box Office Mojo

アメリカにてピクサー最新作「Incredibles 2」(邦題:インクレディブル・ファミリー 2018年8月1日公開)が公開されました。公開初週末興行成績は驚きの1億8000万ドル(推定)で、これまでの通算記録において長編アニメーションとしてはファインディング・ドリーを超えて最高額、全作品内においても第8位という驚異的な記録を残しました。

Incredibles 2 – Now Playing in Theatres

1億8000万ドルはシビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(1億7914万)、美女と野獣(1億7475万ドル)を上回る成績。上位にいるのはマーベルとスター・ウォーズ、そしてジュラシック・ワールドです。

LINK: Biggest Opening Weekends at the Box Office

しかしこう見るとトップ10のうち9本がディズニーというのは、なかなかすごい光景ですね……。日本においてはあと1カ月半ほどまたされることになりますが、既に国内一般試写会もアメリカと同時にスタート。日本ではいまだに待たされながらもアメリカの記録がパッとしなかったハン・ソロ映画がかすむほどの記録で、ウォルト・ディズニー・ジャパンのプロモーション部隊もホッと胸をなで下ろしているのではないでしょうかとか思ってるヤツは誰だ。

「インクレディブル・ファミリー」本予告(吹替え版)

LINK: インクレディブル・ファミリー|映画|ディズニー公式

ただ、1つ気になる話も出てきています。

LINK: Movie Theaters Warn of Strobe Lights in ‘Incredibles 2’ | Hollywood Reporter

LINK: ‘Incredibles 2’: Disney issues seizure warning about ‘flashing lights’

本作、私は未見なのですが、今回のシーンの中にどうも「ストロボ効果を多用する」映像が含まれているようです。日本国内ではいわゆる「ポケモンショック」として有名だと思っていたのですが、これ1997年の事件ですか……。

LINK: ポケモンショック – Wikipedia

これはフラッシュ効果を長く見続けたことで、光過敏性発作を起こした事件です。現在も「テレビを見るときは部屋を明るくして……」と注意が出るのはこの事件の影響から。本作でこのような映像効果が使われているとなると、日本における上映はかなり気を付けないとまずいような気がします。

幸い(?)、8月1日まではまだまだまだまだまだまだありますので、国内版においてはピクサースタジオとウォルト・ディズニー・ジャパン監修の元、作品の意図を変えないでリスクを下げるうまい編集作業を期待したいところです。単純なカットとかはしてほしくない。

過去の興行成績一覧はこちらをどうぞ。

ディズニーアニメ/実写作品初週末興行成績まとめ