“スパイダーマン”を再現? ディズニーが「長い振り子状のアームを備えたトラックベースのスイングライド」の特許を登録

シェアする

海外パークブロガーが大盛り上がりです。

LINK: Disney patent hints at swinging Spider-Man ride – Orlando Business Journal

LINK: Does Disney’s latest patent show the Guardians of the Galaxy coaster?

これは興味深い。Orlando Business JournalやTheme Park Insiderの記事を。ディズニーが申請した特許文書の中に、新たなスタイルのライド機構が記録されています。これは上部に付いたレールを移動しつつ、振り子のようにライド部分が揺れるというもの。これは2016年4月1日に登録され、2017年10月5日に公開されました。

LINK: United States Patent Application: 0170282085

上記特許文書および図版を見ていただけると分かりますが、既にサンプルのトラックルートまで作られています。一体これがなんのアトラクションなのかまでは記載が(当然)ありませんが、上記記事群では「スパイダーマン」のウェブスイングや「ターザン」の動きを模したものではないかという説と、エプコットに2021年にオープンする「Guardians of the Galaxy」ベースのローラーコースターライドではないかという説が出ています。確かに特許文書中には「swinging on a web or vine」という表現もあり、振り子の下部にあるライド部分も回転する(振り子の進行方向に向けられる)ため、かなり没入感がありそうです。

特許文書では、ロール角は15度+15度、ヨー角も0〜15度ほど設定できるとしており、トラックも上下動を想定しているという表現もあります。プログラミングされた動作、角度指定ができるようで、これを(おそらく)ダイナミックエンバイロンメントを施したセットの中を巡るとしたら、視線を誘導しつつ最大限の視覚効果を提供でき、かなりの没入感があるのではないかと予想します。

MONOistに「ディズニーの夢と魔法を実現する最新テクノロジーの世界」を寄稿しました
2014年6月25日、東京ビックサイトで開催の「第22回 3D&バーチャル リアリティ展」において、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング ...

LINK: ディズニーの夢と魔法を実現する最新テクノロジーの世界 (1/4) – MONOist(モノイスト)

かたや日本を含むユニバーサル・スタジオでは、任天堂の「マリオカート」をベースにした新世代ライドを、2020年ごろにロールアウトする予定です。これは次の世代のライド対決になるかもしれません。いったいどんなものが出てくるのか、楽しみにしたいと思います。

【dp!】USJスーパーニンテンドーワールド起工式/アッセンブル(電話で)/Spheroマックィーン日本版発売 ほか|2017年6月9日
2017年6月9日のdp!ニュースです。
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク