驚くような表現力のオーディオアニマトロニクス登場 WDW「Pandora:The World of Avatar」プレスプレビュー開催

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いや、これすごいわ……。

LINK: First Look: Meet The Na’vi Shaman of Songs From The Na’vi River Journey Attraction | Disney Parks Blog

2017年4月29日、ウォルト・ディズニー・ワールド、ディズニー・アニマルキングダムに2017年5月27日よりオープンする「Pandora:The World of Avatar」のプレスプレビューが開催されました。それと同時に公式パークブログにて、2つあるアトラクションのうちボートライドとして運営される「Na’vi River Journey」に設置された、ナヴィ族のシャーマン(のオーディオアニマトロニクス)動画が公開されています。いやいやいや、すごい表現力だね!!

WDW「Pandora – The World of Avatar」2017年5月27日にオープン決定
Pandoraの夏は5月27日に始まる。 LINK: Just Announced: Pandora – The World of A...

この日の様子は、現地のブロガーたちによってレポートも出ています。精力的に記事を出してるInside the Magicなどをどうぞ。

LINK: INSIDE LOOK: ‘Pandora – The World of Avatar’ unveiled as awe-inspiring example of Imagineering at Walt Disney World | Inside the Magic

LINK: INSIDE LOOK: Disney’s new ‘Flight of Passage’ ride delivers fully immersive, emotional journey linking guests to “Avatar” | Inside the Magic

LINK: INSIDE LOOK: Na’vi River Journey showcases Disney’s most lifelike animatronic to date on a serene ride through Pandora | Inside the Magic

LINK: INSIDE LOOK: Restaurants of ‘Pandora – The World of Avatar’ serve up distinct dishes with a healthy side of storytelling | Inside the Magic

LINK: INSIDE LOOK: Windtraders store integrates story into merchandise for ‘Pandora – The World of Avatar’ at Walt Disney World | Inside the Magic

LINK: INSIDE LOOK: Move over fireworks, ‘Pandora – The World of Avatar’ may be Disney’s most surprising nighttime spectacular | Inside the Magic

LINK: Pictures: Pandora – Disney’s Avatar Land at Animal Kingdom – Orlando Sentinel

ちょっとどころじゃなくヤベえなと思ったのは、もう1つのアトラクション「Flight of Passage」キューラインのこれですね。映画を見た方ならお分かりかと思いますが、アバター(化身)が液体内に浮かんで、それがリアルで動くという。なんというオーディオアニマトロニクスを作ってくれたんや……。

そしてこのグッズ!肩乗りバンシー!

いやー、本当にこれはすさまじく楽しみなエリア。ポイントはやはり、映画をそのまま再現していないところでしょうね。前にも書いたのですが、ユニバーサルスタジオ・フロリダで初めてハリー・ポッターのライドに乗ったとき、ものすごい技術と表現力で驚きました。さらに、エリア全体の作りが大変素晴らしく、まさに映画そのものであったことを思い出します(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンもほぼ準拠、むしろ日本の方がいい風景もある)。

しかし、ハリー・ポッターエリアに関しては、映画が表現したベクトルの方向、大きさそれそのものをエリア化しているわけです。反面、ディズニーが映画をもとにしたエリアは、映画のベクトルをそのままに保ちつつ、また違った時代背景やストーリーを入れ、映画そのものだけど、映画そのものではない世界観をつくりだしているという特徴があります。カーズランドなんかその最たる例ですね。

そしてこのアバターエリア。まだ本物を見ていないながら、アバターという作品の一番大事なところだけをうまく抽出し、ジョー・ロードの病的なストーリーテリング能力をフルに発揮しているように見えます。というかナヴィの世界とビジュアルだけ借用して、A.C.E.の枠を当てはめて好き勝手にやっているという印象(褒めてます)。だから、たぶんアバターの続編ができようが、このエリアにはほぼ無関係なところに落ち着くのではないかと思っています(むしろ逆にエリアの要素を映画に入れそう)。そういう意味で、ディズニーのイマジニアリング能力は末恐ろしいです。

で、これがまた2019年にも新たに体験できるわけですよ……。

正式発表 「Star Wars-Themed Lands」オープンは“2019年”
こちらもウォルト・ディズニー・カンパニーのQ1 FY17 Earnings callで発表がありました。 LINK: Star War...

いまのところいろんな事情でウォルト・ディズニー・ワールドに行くチャンスがなく、この目で体験することができないのが大変残念。なもんで行くまでライドスルーの動画は絶対に見ないので、ネタとして取り上げることがもうないのが大変残念です。くっそくっそ。

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