アニメ版に忠実な作り——2017年4月21日公開の実写版「美女と野獣」予告公開

アメリカでは2017年3月17日、日本でもさほど間が空かず、2017年4月21日に公開予定です。

待望の実写作品「美女と野獣」(Beauty and the Beast)の予告が公開されました。これは1991年11月22日に公開された長編アニメ第30作目の実写化プロジェクトで、エマ・ワトソン(ベル)、ダン・スティーブンス(野獣)、ルーク・エバンス(ガストン)、ジョシュ・ギャッド(ルフウ)、ユアン・マクレガー(ルミエール)、イアン・マッケラン(コグスワース)などのビッグネームが出演することでも大きな期待がかかっているものです。

今回公開された予告はこちら。

これを見ても分かるように、1991年の作品に忠実に実写化が行われていることが分かります。既にtumblrなどではシーンごとの比較をしている画像もあったりしまして、今回はアレンジなども最小にしているような印象を受けます。

Oh My Disneyでは監督、ビル・コンドンに関する記事も公開されています。いくつかスチルも。

LINK: Exclusive: Director Bill Condon on the New Beauty and the Beast Trailer

そして予告公開に先立ち、この実写版ではアニメ版では使われなかった、作詞家ハワード・アシュマンの歌詞を復活させるという記事も公開されています。この文脈だと、もしかしたら単にルフウのパート「and his name G-A-S…」の部分かもしれません(これはアニメ版サントラに収録されています)。

LINK: You're About to Feel Things: Unused Howard Ashman Lyrics Will Feature in Live-Action Beauty and the Beast | Oh My Disney

既に公開から25年がたとうとしています。この作品は日本においても、「ディズニー」作品が大人の鑑賞にも堪えうるということを印象づけた、大変なマイルストーンである作品でした。日本の公開はむちゃくちゃ遅れた(アメリカ公開と日本では1年近く離れてる)こともあり、私は当時輸入レーザーディスクで何度も何度も見て、音だけMDに入れてずーーーと繰り返し聞いていたので、本当に思い入れの強い作品でした。多分いまの方が「アナと雪の女王」で感じたインパクト以上に、私にとっては人生を変える1本でしたねえ。「実写版はバース違い」だとは思っていますが、それにしても忠実な作りですし、上記のようにアニメ作品へのトリビュートも忘れていないので、以前の完全版騒動時代とは全く違う次元に来たなあと。アニメ版Human Againは多分一生許さないわ。

LINK: 2011/6/18 OneTopiディズニーイベント「フォロワーよ!お前たちはまだ 本当のアシュマン&メンケンを知らない!

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