Disney Springsでディズニー初の「ドローン」利用エンターテイメントを発表——「Intel入ってる」?(Update)

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とうとう、ディズニーのエンターテイメントに「ドローン」が活用されます。

LINK: First Look: A New Holiday Experience Coming to Disney Springs | Disney Parks Blog

ディズニーパークス公式ブログを。結構衝撃的な発表がありました。ウォルト・ディズニー・ワールド、ディズニー・スプリングスのホリデーを彩る、新たなエンターテイメントが発表されました。「wishing upon a star」のアイデアを実現するのは、なんと光るドローンです。

これはおそらく、空中に浮かべた多数のドローンを使うショーで、以前より特許情報「AERIAL DISPLAY SYSTEM WITH FLOATING PIXELS」で明らかになっていた、通称「Disney’s Flixel」と呼ばれているものではないかと思われます。ドローンの利用はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのホリデーショーにて実施済みですが、ディズニーはまた違う手法での活用を目指しているようです。

LINK: 特許 US20140236388 – Aerial display system with floating pixels – Google 特許検索

LINK: Disney’s “Flixel” Drone will Replace Fireworks – UAV Patent Blog

LINK: Disney's Flixel drone technology for nighttime shows takes a step closer to becoming reality

そして興味深い情報が、この発表の数日前にありました。Worldwide Disneyパイセンすげえ。

こちらはインテルが発表した、ドローン500個を使い、同時にコントロールすることで空に絵を描くというパフォーマンス。まずはとにかく見てみてください。素晴らしい効果が出ています。

で、その動画に出てくるコンソールに注目。今回Disney Springsで発表されたティーザー動画にちらりと移るコンソールと、インテルのコンソールは一致していることが分かります。

動画内に出てくる人はインテルのチームの人なので、おそらく今回のエンターテイメントはインテルとディズニーの協業によるものではないかと想像します。今回のがホリデーシーズンにて定常的に開催されるものなのか、それとも1日のみなのかは分かりません(多分1日のみだろうなあ)。しかしディズニーパークスのエンターテイメントの歴史ではかなり重要な一歩だと思います。2012年にやってた空飛ぶドラゴンみたいな立ち位置かな?(これもドローンがある現在だったらまた違う手法だっただろうなあ)。

関連しそうな特許に関しては下記をどうぞ。

LINK: ディズニーの強力なドローン特許があっと言う間に成立(栗原潔) – 個人 – Yahoo!ニュース

LINK: アナ雪のショーで活用できそうなディズニーの楽しい特許が成立(栗原潔) – 個人 – Yahoo!ニュース

Disney Springsではホリデーシーズンにさまざまなクリスマスツリーを登場させるという発表も行っています。合わせてこちらもどうぞ。

LINK: NEW! Disney Springs’ Christmas Tree Trail Will Debut This Holiday Season | Disney Parks Blog

追記:2016年11月16日

Orlando Attractions MagazineがDisney Springsで行われたリハーサルの様子をアップしています。おおー、これは楽しみですね。