雨がやんで光がさす、まるであの日のように——東京ディズニーシー、15周年を迎える

2016年9月4日、東京ディズニーシーが15周年を迎えました。

キャストがゲストをお迎えしている様子 (c)Disney

キャストがゲストをお迎えしている様子 (c)Disney

2016年9月4日、東京ディズニーシーが開園15周年を迎え、開園を祝うセレモニーが開催されました。セレモニーは9時5分を予定していたのですが、その直前に雨が降り、開催が危ういかと思った直後、9時5分ちょうどには雨が上がり、太陽の日が差すという奇跡がおきました。

キャラクターグリーティングがゲストをお迎えしている様子 (c)Disney

キャラクターグリーティングがゲストをお迎えしている様子 (c)Disney

セレモニーの様子 (c)Disney

セレモニーの様子 (c)Disney

セレモニーの様子 (c)Disney

セレモニーの様子 (c)Disney

セレモニーには、株式会社オリエンタルランド 代表取締役会長(兼)CEO 加賀見 俊夫氏、株式会社オリエンタルランド 代表取締役社長(兼)COO 上西 京一郎氏、ウォルト・ディズニー・パーク&リゾート プレジデント/マネージング・ディレクター, アジアのビル・アーネスト氏、そして東京ディズニーリゾート・アンバサダー 今枝 李衣奈氏が登場。加賀見会長とビル・アーネスト氏のあいさつは大変感動的でした。特に、加賀見氏のあいさつ内で触れた、東京ディズニーシー開園セレモニー(2001年)の天候ときょうの天候は全く流れが同じで、原稿をそのまま読むのではなく、途中言葉に詰まるような印象を受けました。このお話は加賀見氏の「海を超える想像力―東京ディズニーリゾート誕生の物語」冒頭部分を思い出しました。

株式会社オリエンタルランド 代表取締役会長(兼)CEO 加賀見 俊夫氏のあいさつ全文

皆さん、おはようございます。オリエンタルランドの加賀見でございます。
本日は東京ディズニーシー開園15周年記念セレモニーにたくさんのゲストの皆さまにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

おかげさまで、本日、東京ディズニーシーは、開園から15年となる記念の日を迎えることができました。これもひとえに、これまで東京ディズニーリゾートにお越しいただいている、多くのゲストの皆さま、そして、弊社事業をサポートしていただいている関係者の皆さま。さらには、私どもの良きパートナーであります、ウォルト・ディズニー・カンパニーの社員の皆さまがた、その皆さまのおかげでございます。心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

東京ディズニーシーは2001年9月4日、世界でただ一つ、海をテーマとした、ディズニーのテーマパークとして誕生いたしました。15年前の今日は、今日と本当に同じように、雨模様の時でございましたけれども、グランドオープニングのセレモニーの瞬間、雲が晴れ、太陽の光が差し込んでくる、感動的な場面でございました。そしてその感動的な場面と、そこにお越しいただいたゲストの皆さまとともに、東京ディズニーシーのオープンを迎えることができたわけでございまして、このことはつい昨日のように思い出すと当時に、常に覚えているところでございます。

これから15年、東京ディズニーシーは新たなアトラクションの導入、新たなショーの上演、そして新たなイベントを開催するなど、常に進化をし続け、世界でここだけにしかないテーマパークとして、独自の世界観や価値観を提供してまいりました。そしてたくさんのゲストの皆さんをお迎えできたわけでございまして、このことはこの海にたくさんの「Wish」が輝いているとこでございます。

15周年は一つの節目であり、これから先も新たな魅力をゲストの皆さまにお届けすることで、世界でここだけにしかない場所として、東京ディズニーシーをさらに進化させてまいりたいと考えております。

今後ともぜひ、東京ディズニーシーにご期待くださいませ。本日は誠にありがとうございました。

ウォルト・ディズニー・パーク&リゾート プレジデント/マネージング・ディレクター,アジア ビル・アーネスト氏のあいさつ全文

みなさん、こんにちは。今日はご一緒できて、とても光栄です。

2001年、東京ディズニーシーの扉が開き、ゲストの皆さまは冒険と想像にあふれた、魔法の旅へと誘われました。

アラビアンコーストからアメリカンウォーターフロント、ミステリアスアイランドからメディテレーニアンハーバーまで、驚きの世界が訪れるすべての人を待ち受けていました。

時を経て、アトラクションやエンターテイメントが追加され、パークは魅力を増しています。スリルあふれるタワー・オブ・テラーや、にぎやかなキング・トリトンのコンサートなど。ゲストの皆さまがこの素晴らしい場所をさらに満喫できるようになりました。

15年がたったいまも、東京ディズニーシーが革新的な物語と、魅力あふれる体験を通して、ゲストの皆さまがお友だちやご家族と一生の思い出を作りながら、魅惑の世界に入り込める場所であり続けていることをうれしく思います。

私たちと一緒に旅をし、東京ディズニーシーを皆さまに愛される、他のどこにもない場所に作り上げてくださった、たくさんのゲストの皆さまにお礼を申し上げます。また、ゲストの皆さまに魔法とハピネスを提供するため、毎日頑張っているキャストにも触れたいと思います。

常にゲストの期待値を超えるという私たちの目標に対して、東京ディズニーリゾートのキャストは目を見張るような仕事をしてくれています。そして、私たちの友、オリエンタルランドの皆さま、ウォルト・ディズニー・カンパニーを代表し、心からの感謝を申し上げます。皆さまのビジョンと特別な協力により、東京ディズニーシーそして東京ディズニーリゾートは、日々夢がかなう、魔法にあふれた場所となり、これからもたくさんの夢をかなえていきます。

本日はありがとうございました。

LINK: Bill Ernest | Walt Disney Parks & Resorts

そのほかの写真や雑感などはまた改めて取り上げたいと思います。特にウィッシュ・キッズ・ダンサーズは心が洗われたというか、この舞台で思い出を作れる子どもたちがうらやましく思えました。今回の取材の件はシネマカフェなどへ寄稿予定です!

「ウィッシュ・キッズ・ダンサーズ」の様子 (c)Disney

「ウィッシュ・キッズ・ダンサーズ」の様子 (c)Disney

10周年のときの雑感はこちら。

東京ディズニーシー・コネクション