メリー・ポピンズ続編のタイトルが決定「Mary Poppins Returns」2018年12月25日公開

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メリー・ポピンズ続編、続報です。

LINKBreaking: Emily Blunt and Lin-Manuel Miranda to Star in Mary Poppins Returns | Oh My Disney

2016年4月に一気に発表された実写化プロジェクト続報が発表されました。その中でも個人的に大変注目していたメリー・ポピンズ続編について、タイトルが「Mary Poppins Returns」、アメリカでの公開が2018年12月25日と発表がありました。

先日発表があったように、主演はエミリー・ブラント(イントゥ・ザ・ウッズ)、そしてリン・マニュエル・ミランダ(Hamilton、ティモシーの小さな奇跡)。ロブ・マーシャル監督作品となります。脚本は、原作であるP.L.トラヴァースの作品を元に、David Mageeが担当します。

今回私がこの作品に注目した理由はもちろんあのメリー・ポピンズだから……と言いたいところですが、リン・マニュエル・ミランダという、多彩な活躍をする人がクレジットされているから。今回の発表で、エミリー・ブラントはメリー・ポピンズ役をやることが明らかになりましたが、リン・マニュエル・ミランダは新キャラクターである「ジャック」という、街の街頭点灯人を演じることが発表されました。ジェーンとマイケルが成長したあとのロンドンにおいて、マイケルの3人の子のもとに再度メリー・ポピンズが帰ってくる——というストーリーラインとのこと。

で、そのリン・マニュエル・ミランダ。名前は聞いたことがなくてもこれから確実に知れ渡るはず。リン・マニュエル・ミランダは、オフ・ブロードウェイからブロードウェイに格上げされ、いまや最もチケットが取りにくいブロードウェイミュージカルと言われている「Hamilton」の脚本、作曲、主演を担当したという、とんでもない才能の持ち主。既にノミネート作が発表されているトニー賞(2016年6月12日発表)において、史上最多の16ノミネートを果たしており、もはや受賞するかどうかではなく「いくつとれるか」が話題になっています。

LINKHamilton – Official Broadway Site
LINKトニー賞ノミネーション発表「ハミルトン」が史上最多16ノミネート – ステージナタリー

さらに、この方はディズニー世界においても大変重要なポジションになる予定。まず、次回作「Moana」(アメリカ:2016年11月23日公開/日本:2017年3月11日公開予定)においても音楽を担当することが発表されています。

LINKRead Highlights of Lin-Manuel Miranda's Rolling Stone Interview | Playbill

というより、皆さん既にリン・マニュエル・ミランダの作品に触れているはずです。私もつい最近知ったのですが、「スター・ウォーズ:フォースの覚醒」における、マズ・カナタの酒場でかかる音楽こそ、リン・マニュエル・ミランダの作品だったそうです。

LINKLin-Manuel Miranda on His Star Wars Cantina Song — Vulture

こう聞くと、このメリー・ポピンズ続編がまた違った角度から見られるようになりますよね。確かに私もあの「ウォルト・ディズニーの約束」(原題:Saving Mr. Banks)を見たあとではアリなのかそれ、と思いましたが、もうこれは「別バース」と思えばいいんじゃないかと…。とにかくこの記事を読んだ方は「リン・マニュエル・ミランダ」の名前をぜひ覚えておきましょう。知ってたわー前から知ってたわー、と言えるように。

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