「Alice Through the Looking Glass」2685万ドルで2位スタート、前作には(はるかに)およばず

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2016年5月27日に公開された、ジェームズ・ボビン監督、ミア・ワシコウスカ主演の「Alice Through the Looking Glass」初週末興行成績がでました。Box Office Mojoによると、金土日の初週末興行成績は2685万ドル、木曜日のプレミア公開を入れた4日間成績は約3500万ドルとのこと。2010年に公開された前作「Alice in Wonderland」ですが、こちらは初週末興行成績が1億1610万1023ドルを記録しているので、それに比べるととんでもなく低いことが分かります。なお1位は「X-Men: Apocalypse」(推定6500万ドル)でした。

LINKWeekend Box Office Results for May 27-29, 2016 – Box Office Mojo

実はこの2685万ドルという数字、土曜時点での推定値からもかなり下がっただけでなく、月曜発表の推定値2811万ドルすらも下回りました。つまりあまり口コミ効果が無かったことになります。初日の成績は前作の影響が多いと思いますが、2日目以降はクチコミでの評価が表れると思います(ここが強かったのが実写版「ジャングル・ブック」)。それが落ち込んだということは、かなりヤバめな印象を与えていますね。ただ、日本ではジョニー・デップ人気も高いですし、なぜかジェームズ・ボビン監督の名前よりも制作のティム・バートンが前面に出てるので、そんなに影響はなさそうかなと。日本では7月1日公開です。

最近はジョニー・デップもいろんな話があったりして、ヒット作にもあんまり恵まれていない中、ちょっとこれは注視していくべきかも。代表作である「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作もそろそろクランクアップするはずですが、影響ないといいなあ。

いつもの表をアップデートします。

ディズニーアニメ/実写作品初週末興行成績まとめ