「Disney Infinity」開発終了を発表

なんと…。

LINK An Update on Disney Infinity | Disney InteractiveDisney Interactive

ディズニーは販売が低迷していた自社開発のゲームソフト「インフィニティ」事業から撤退することも明らかにした。ユタ州にあるゲームスタジオを閉鎖し、1~3月期に1億4700万ドルの費用を計上した。同ソフトを含むコンシューマープロダクツ&インタラクティブメディア部門は2%の減収。営業利益も8%減少した。

LINK米ディズニー純利益2%増 1~3月、映画部門が好調  :日本経済新聞

「ディズニー・インフィニティ」として日本でも展開していた、Disney Interactiveのゲームの開発終了が発表されました。公式サイトによると、5月末に発売される「Alice Through the Looking Glass」および6月の「Finding Dory」のリリースを持って終了となるとのことです。

Disney Infinityは2013年1月に発表、6月にリリースされたゲームで、当時もかなり大きな扱いで考えられていたもの。当時はまだディズニー・インタラクティブは独立した部門で、このゲームの成否が部門の存続の鍵を握るレベルのものでした。2.0でマーベルヒーローたちが、3.0でスター・ウォーズが追加されただけでなく、ウォルト・ディズニー・ワールドで使われるMagicBandと連動することも明らかになり、まさにオール・ディズニーを体現するゲームでした。

箱庭ゲーム「Disney Infinity」正式発表。リリースは2013年6月
Disney Infinity、10億ドルの売上を上げる

日本ではver1.0は発売されたものの、2.0のリリースは見送られていました。実際に触ってみると大変な力の入れようだったのですが、後にディズニー・インタラクティブ部門はコンシューマー・プロダクツ部門に合併吸収され、やや雲行きが怪しかったことも。

昨年末の「ディズニー・アドベントカレンダー」でもディズニー・インフィニティの記事を書いていた方もおり、これからだったのになあ…。ちょっと残念です。

LINKDヲタがディズニーインフィニティにハマる10の理由 – でぃんふぃにてぃ