2016年冬に日本上陸、劇団四季「ノートルダムの鐘」四季劇場[秋]で上演決定

劇団四季×ディズニー・シアトリカルグループ、日本での第5作目はなんとノートルダムの鐘です。

LINKdpost.jpさんはInstagramを利用しています:「やっと届きました。劇団四季で2016年12月に「ノートルダムの鐘」上演決定。」

劇団四季は四季劇場[秋](東京・浜松町)において新たな演目「ノートルダムの鐘」(The Hunchback of Notre Dame)を2016年12月から上演することを、公式ファンクラブ会報「ラ・アルプ2016年3月号」にて発表しました。公式サイトでも情報が公開されています。

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LINK 海外新作ミュージカル『ノートルダムの鐘』2016年12月 東京・四季劇場[秋]にて上演決定!!|劇団四季

この作品は、ディズニー映画として1996年に公開された「ノートルダムの鐘」をベースに舞台化したもの。ディズニー・シアトリカルグループにより1999年には既にドイツ、ベルリンにてプレミア公開されていた作品で、2013年には英語版がトライアウト上演されたものの、最終的にブロードウェイまで届かなかったものでした(参考 The Hunchback of Notre Dame Will Not Move to Broadway; Fans Sign Petition for Transfer | Playbill)。

英語版の作品は、原作者ヴィクトル・ユーゴーの作品にディズニー映画の音楽を載せたものとされており、ディズニー・シアトリカルの代表、トーマス・シュマーカーは「原作にあるダークな側面を組み込んだ」と表現しています。音楽はもちろんアラン・メンケンとスティーヴン・シュワルツによるコンビで、新曲も追加されています。2016年1月に英語版サウンドトラックが発売されています。

今回劇団四季の舞台化は、上記アメリカでの英語版をもとにしているとのこと。日本での上演において劇団四季は主要の出演者に関してオーディションも開催するとあり、現在もチケットが取りづらい「アラジン」と同様の力の入れ方を感じます(ただし、記者発表などを行わなかったり、劇場の選定を見るに、ライオン・キング級のロングランではないのかな、とも思います)。

そもそも「ノートルダムの鐘」日本語吹き替え版は劇団四季のオールキャストが担当しております(カジモド:石丸幹二、フロロー:日下武史、エスメラルダ:保坂知寿)。なんとなく今回はさらに訳詞を変えてくる予感がひしひしとしますが(今後を考えて高橋知伽江さんが行うと予想)、劇団四季がディズニー・シアトリカルに信頼されているのは間違いないので、続報を引き続き待ちたいと思います。

というかコンフェティにおまかせします。