すべてはスター・ウォーズ拡張のために――本家アメリカ河、新たな姿のアートが公開

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カリフォルニアのディズニーランドが新たなるステージへ。

RIVERS OF AMERICA (c)Disney

RIVERS OF AMERICA (c)Disney

アナハイムにある元祖ディズニーランドでは、来たるべき「スター・ウォーズ関連エリア」の14エーカーもの拡張のため、新たな動きが次々ときています。今回発表されたのは、アメリカ河近辺の新たなアートです。

本家のアメリカ河では、東京ディズニーランドと同様「マーク・トウェイン号」や「トム・ソーヤー島」があるだけでなく、「コロンビア号」や「ディズニーランド鉄道」、そして川辺ではナイトタイムスペクタキュラー「ファンタズミック!」が体験できました。しかしこれらは全て2016年1月10日をもって一時クローズし、アメリカ河の“縮小”工事が行われることが発表済みです。その空いたエリアに、新たにスター・ウォーズ関連エリアが作られる予定です。なお、ファンタズミック!などの再開時期は未発表で、数年は再開しないのでは、と考えられています(今のところ公式コメントはありませんが、公式パークブログのコメントでは「we expect it will be more than a year.」と表現されています)。

今回発表されたのはそのイメージ。途中、ショートカットするようにアメリカ河が新たに作られ、ディズニーランド鉄道も同じようにショートカットした道筋を通るようになります。インディアンの村など、基本となるようなエレメントは移設されるようですね。下記はMiceChatによるルートの想像図です。

LINKGuests to Experience Disneyland Park Attractions in New Ways Throughout 2016 | Disney Parks Blog

今回の大きな拡張/縮小は当然ながら現地のファンには賛否両論ながら、「伝統を重んじる」とされてきた本家ディズニーランドが一番劇的な進化を考えているのは特筆に値すること。イマジニアがどれだけ「スター・ウォーズ」に賭けているかという現れだと思っています。

なお、同時期にクローズとなった、ビッグ・サンダー・ランチにいたヤギたちは、新たな家が決まったという記事が公式ブログに掲載されています。良かったなあ。ここからも分かるように、ビッグ・サンダー・ランチは完全クローズで、再開はされません

LINKCalifornia Farm Prepares New Home for Big Thunder Ranch Petting Farm Animals | Disney Parks Blog

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