20年の歴史に幕「The Osborne Family Spectacle of Dancing Lights」2016年1月6日で終了(update)

ディズニー・ハリウッドスタジオがまだディズニー・MGMスタジオだった、1995年から続いていた光が消えます。

公式ブログおよびOrlando Sentinelなどを。ウォルト・ディズニー・ワールド、ディズニー・ハリウッドスタジオにてホリデーシーズンの夜を輝かせていた、「The Osborne Family Spectacle of Dancing Lights」が2015年の開催を持って終了すると正式にコメントがあったようです。2016年にはこのエリアが、スター・ウォーズテーマのエリアになることが関連しているとのこと。

トム・スタッグスCOO、スター・ウォーズエリアを2016年より建設開始とコメント

The Osborne Family Spectacle of Dancing Lightsは、ディズニー・ハリウッドスタジオのオープンセットが存在するストリート・オブ・アメリカのエリア全体を使ったイルミネーションと音楽のイベント。近年ではLEDを利用するなど、ライトアップはちょこちょこと変わっていたようです。パークブログの記事を。

Osborne Family Spectacle of Dancing Lightsの音源がリリース!2012年版ホリデーアルバムも

そもそもこの「The Osborne Family」とは。オズボーン家は1986年、娘にせがまれて1000個の電球で自宅をライトアップしたことがきっかけで自宅に電球飾りを付けていきました。毎年徐々にその規模が大きくなり、その装飾を見に多くの観光客まで集まってしまった結果、近所から訴訟を起こされることになります。

そこで、ディズニーがこのディスプレイを、フロリダ、ウォルト・ディズニー・ワールドで飾れないかという打診をします。その結果、オズボーン家のディスプレイは1995年より、毎年のホリデーシーズンを彩るようになります。

こちらにパークブログの紹介動画を。中でも語られていますが、オズボーン家ではハロウィーン装飾の紫色の猫を毎年どこかに隠しており、娘さんに探させるというのが習わしだったようで、ディズニー・ハリウッドスタジオ版でも毎年、紫色の猫がどこかに隠れているそうです。さらに、隠れミッキーも大量に。

'Dancing Lights' Features 50 Hidden Mickeys, Purple Cat at Disney's Hollywood Studios

ちなみに音楽はUSのiTunes storeなどでも販売していまして、曲だけは私も聞いています(実物は見たことがない)。

20年もやっていたのか!と驚きました。そしてウォルト・ディズニー・ワールド側のスター・ウォーズテーマのエリアは場所が明確にコメントされていなかったものの、これでおそらく場所が確定かなあと。ただそうなると、インディ・ジョーンズとマペットビジョン3D、さらにはLights, Motors, Action! Extreme Stunt Showもどうなるのやら…。本当に大きくパークが変わりそうです。

追記 2016年1月4日

当初2016年1月3日までの予定でしたが、その後6日まで延長するという発表がありました。