Epcotのアナ雪新アトラクション、名称は「Frozen Ever After」に 2016年オープン

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WSJに特報が出ています。

Wall Street Journalのブログにて、2016年にEpcotにてオープン予定の「Frozen」新アトラクションの情報が出てきました。これはノルウェー館に存在した「Maelstrom」をリプレースするもので、2014年9月に導入が発表されていました。

とうとう正式に発表されました。噂通り。 LINK:‘Frozen’ Attraction Coming to Epcot « Disn...

今回、1枚のアートとともに大まかなストーリーラインが発表されています。それをざっくりまとめると、

  • 名称は「Frozen Ever After」
  • 新曲は追加されないが、既存曲の歌詞はアレンジされて利用
  • 夏を舞台に、冬の祭りが開催される
  • ライド所要時間自体は4分強
  • キューラインは「オーケンの店」
  • ライドに乗ると、オラフ、スヴェンが冬の祭りを準備しているシーン
  • 次にトロールの谷が登場、クリストフとアナの出会いを語る
  • ライドが上に上がるところにて、オラフ、スヴェン、クリストフ、アナが歌う
  • ドアが開くと、バルコニーでエルサがLet It Goを歌うシーン(おそらく上記記事のアートのシーン)
  • エルサのシーンは雪の結晶などのエフェクト(おそらく香港、ミスティック・マナーの技術?)
  • 次にマシュマロウが登場。スノージーズを引き連れて同じくLet It Goを歌う
  • ラストシーンは花火とともに全員が登場

という要素が含まれているとのこと。この記事の執筆者はどうやらイマジニアとともに、あの「Dish」を体験しつつ記事にしているようですので、かなり細かなところまで見えていたのではないかと想像します。どうやらオーディオアニマトロニクスもSeven Dwarfs Mine Trainで見せたような最新世代のものが導入されるようです。

ひとまず公式ブログ待ちですが、これが実現するとなると大体予想通りかなあ。ちょっと気になっているのは、公式のアートではボートライドながら、舳先をシーン中央に向けているところ。もともとMaelstromは途中で進行方向が変わるというギミックがありましたが、この新アトラクションももしかしたら上海版カリブの海賊と同様、新たな特許を利用した新世代のボートライドになるのかな…と思いました(が、もしそうだとしたらそこを真っ先に記事に書くよなあ)。

追記:

LINK:First Look: ‘Frozen Ever After’ at Epcot « Disney Parks Blog
First Look: ‘Frozen Ever After’ at Epcot « Disney Parks Blog

公式パークブログでも紹介がありました。面白いのは、コメントがかなりネガティブなこと。もともとこの場所は「ノルウェー館」であり、Maelstromも正直面白くないアトラクションではあるものの、ノルウェーをきちんと紹介する由緒正しいものでした。アナと雪の女王はノルウェーを参考にした架空の世界、アレンデールのお話であり、そもそもなぜEpcotで、という反発は、このアトラクションの発表当初から強かったものです。

確かに概要も映画のストーリーをなぞるだけになっていて、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの「The Little Mermaid: Ariel’s Undersea Adventure」的な未来が見えなくもない……このアトラクションも単発のオーディオアニマトロニクスとしては見どころがありますが、短期間に複数回のリニューアルを強いられたアトラクションですからねえ……。