業界動向をチェックできる「TEA/AECOM 2014 Theme Index and Museum Index」発表

テーマパーク業界を総覧するデータレポートの2014年版が公開されました。

LINK:Theme and Museum Index Report – Economics – AECOM – A global provider of architecture, design, engineering, and construction services
Theme and Museum Index Report – Economics – AECOM – A global provider of architecture, design, engineering, and construction services

毎年恒例、Themed Entertainment Association(TEA)による年次レポートが公開されました。

このレポートでは、テーマパークだけでなく水族館や博物館、美術館なども含めたかなり幅広いデータが掲載されており、テーマパークの2014年入園者数ランキングも掲載されています(12ページ)。1位マジック・キングダム(フロリダ)、2位東京ディズニーランド(日本)、3位ディズニーランド(カリフォルニア)の変化はないものの、昨年9位だったユニバーサル・スタジオ・ジャパンが一気に5位まで上昇(前年比16.8%増)しており、Epcotよりも上の位置に来ています(余談ですがテレビで話題になっているような入園者数ランキングとは全く異なる様相であることもお分かりいただけるかと。私はTEAの発表を信用しています)。

まだざっとしか見ていませんが、アジアパシフィックではほとんどが中国で、あまり日本の話題はなさそう。ともあれ、テーマパークを卒論のネタにしようとしている場合、この資料はかなり役に立つはず。興味のある方はPDFを保存しておくといいでしょう。

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