いまもゲームは続く? 「Stop Plus Ultra」に隠された謎を追う #TakeBackTomorrow

長くなりそうなので、こちらでまとめて更新するようにします。


http://dpost.jp/2015/04/05/wp-24040/

ここでは、映画「Tomorrowland」のプロモーションで登場する、2013年に行われた「The Optimist」から始まったリアル謎解きゲームの動向をまとめています。

この世界観では、ウォルト・ディズニーやニコラ・テスラ、トーマス・エジソンなど時代を超えた偉人たちが、秘密結社「Plus Ultra」を組織しており、この組織が私たちからあるべき“未来”を奪っているとして、この組織の秘密を暴こうという「Stop Plus Ultra」という団体が行動を起こしています。これら組織が実在するのか、全てが単なるプロモーションなのかは皆さんの判断におまかせします。

追記:2015年4月6日

上記wonderconで配布されたウチワにモールス信号が書かれています。これをアルファベットにもどすし、いわゆるLeet的解釈をするとURLが出てきます。その後、こんなことが起きてます……。まだ続いている!

そのほか、すでに1年近く前にPlus Ultraに言及している記事や、そもそもの最初の写真(1952)のスーツケースに+Uマークが隠されていたなど、仕込み方が本当に半端ないです。

さらに、上記Stop Plus Ultraの「How do we know?」から。上記のメンバーにもでてくる、The Optimistの中心的役割を担った@storyorbitことアメリア・モローさんの投稿。

ここにあるyoutube動画は下記の2つ。

https://www.youtube.com/watch?v=pTqiTFAipKg

https://www.youtube.com/watch?v=TluiWk20AyE

これ、しばらく聞いているとナレーションが流れるのですが、そのしゃべり方がちょっとおかしい。途中で途切れたりするんですね。で、実はこれ、ニューヨーク世界博にも登場した「カルーセル・オブ・プログレス」などのアトラクションの音声と重ね合わせると、意味が通るようになります。それがStop Plus Ultraが公開したこの動画。

怖いよ!!!!

そして、日本版の映画パンフレットにもきっちり言及されているようです。

追記:2015年4月7日

Stop Plus Ultraに新たな記事が追加されました。

LINK:WHAT DOES THIS MEAN? | STOP PLUS ULTRA
WHAT DOES THIS MEAN? | STOP PLUS ULTRA

この記事では、4月4日にWonderConで開催された、Stop Plus Ultraの活動について掲載されています。そこで配布されたウチワにはモールス信号が書かれており、それを解読すると「SLSHCON」、slsh=スラッシュと解釈し、URL末尾に追加することで得られる隠しページ「http://www.stopplusultra.com/con/」に置かれた手紙により、テープレコーダーを発見したとしています。この音声は女性で、どうやらニューヨーク世界博において「イッツ・ア・スモールワールド」から謎の場所(トゥモローランド?)に向かった様子が録音されています。これが誰なのか、なぜこの録音が残っているのかは謎。

さらに、話は2015年4月7日発売のこの本へ。

Before Tomorrowland
Before Tomorrowland

posted with amazlet at 15.04.07
Jeff Jensen Damon Lindelof Brad Bird Jonathan Case
Disney Press
売り上げランキング: 99

Stop Plus Ultraはこの本を「Pro-Plus-Ultra」のプロバガンダとみています。これは75年前のコミックを復刊した冊子が含まれているようですが、Stop Plus Ultraは原本を手に入れているようで、上記記事にその最後のページが掲載されています。

で、ちょっとここから英訳に自信が無いのですが、Stop Plus Ultraはこの印刷行程前にスパイを忍び込ませ、最終ページにある暗号に1つだけtypoを忍び込ませたとのこと。原本におけるパズルは上記ページの「ギャップを埋める」と見ることが可能ですが、その隠された画像は典型的なカエサル暗号なのでさっくり解読可能。できあがった(原本の)暗号文書を読む限り、実際に上記の復刊版(パズルが変えられているもの)と比較し、かつその復刊されたコミックを持って指示に従う必要がありそうです。ただし、今のところ「どこ」でそれをするのかは解読できていません。

この本はKindle版も(アメリカでは)発売されているのですが、デジタル版には該当の冊子は含まれていないとのこと。ううう、原本を手に入れないといけないのか…

追記:2015年4月8日

アメリカにて「Before Tomorrowland」が発売されました。チェックしたかったものをすでにアップしている人がいます。

うむ、確かに1文字だけ異なってます。が、その意味が通らない…

LINK:WHAT DOES THIS MEAN? | STOP PLUS ULTRA
Thanks to a mole inside the publisher, I was able to insert a defiant, single-letter alteration into the reprint’s final puzzle. This is partially to differentiate it from authentic copies, but also to let them know exactly what I think of them. I trust when you decode it, you’ll see it as more than just a typo, and as the phonetic insult it truly is.

どうやら、「phonetic insult」ということで、1文字変えたところを音声的にとらえると、Stop Plus UltraからPlus Ultraに対するメッセージを埋め込んだ、ということになりそう。よく考えるとこのオリジナルは75年前(1940年?)だから、そのときに集合するためのメッセージなのかしら。となると、この回のクイズはこれで完了かな。

追記:2015年4月9日

Tomorrowland Timesが今回の2つのクイズについて、回答を掲載しています。テープレコーダーの発見に立ち会ってるとな…。このサイトもプロモーションなんじゃないかと思い始めてきたw

LINK:STOP PLUS ULTRA Wondercon Recap and Comic Alteration ~ Tomorrowland Times
STOP PLUS ULTRA Wondercon Recap and Comic Alteration ~ Tomorrowland Times

追記:2015年4月18日

まだ続いています。続きはこちらにも。

上記の該当部分だけ転載します。
そしてそのStop Plus Ultraの最新の記事がこれ。

これなんですが……動画を見ていただくと、所々おかしな映像が挟まっているのがお分かりでしょうか。その中に、すごいものが隠されているのを見つけた方がいます。こんなのよく発見したな!!!!

これまでのrallyを追っていた方ならピンとくるでしょう。ということで、早速メールを送ってみました。続きが明らかになったらまた…。


本国のプロモーションではリアル空間を使った謎解き的なものが今も動いています。先日パークでのプロモーションが始まったということを記事にしましたが、初日の年間パスポートユーザーへのプレビューでも1つ仕掛けが隠されていたようで、もうなんなのという気持ちが……仕掛けが病的にすごい。日本(というか本国以外)では無理だってこんなの。

解答編はこちら。

追記:2015年4月19日


うわああああ、怖い、怖いよ!!!!

追記:2015年4月21日

まだまだ続きます。まずは公式サイトから。

LINK:TAKE ME TO TOMORROWLAND
TAKE ME TO TOMORROWLAND

こちらは映画の公式サイト。このページにも、貼り付けられた予告動画の上に「+U」マークがあります。それをクリックすると、Plus Ultraのメンバーの名前が次々と表示されます。そこにはリンク先が付けられており、下記のページにジャンプします。

  • ジュール・ベルヌ:Googleブックス、「月世界旅行」のある文章?
LINK:From the Earth to the Moon: Direct in Ninety-seven Hours and Twenty Minutes … – Jules Verne – Google ブックス
From the Earth to the Moon: Direct in Ninety-seven Hours and Twenty Minutes … – Jules Verne – Google ブックス

  • ギュスターヴ・エッフェル:エッフェル塔の解説
LINK:Eiffel Tower – Google Cultural Institute
Eiffel Tower – Google Cultural Institute

  • トーマス・エジソン:キネトグラフィックカメラの特許
LINK:特許 US589168 – Kinetographic camera – Google 特許検索
特許 US589168 – Kinetographic camera – Google 特許検索

  • ニコラ・テスラ:The Pittsburgh Press – Oct 11, 1915の新聞記事
LINK:The Pittsburgh Press – Google News Archive Search
The Pittsburgh Press – Google News Archive Search

さらに、Plus Ultraのウェブサイト、「plusultrasociety.com」にも秘密が隠されています。

LINK:Plus Ultra Society
Plus Ultra Society

このサイト、上部にあるモールス信号から、ニューヨーク世界博跡地に謎のメッセージ(ウォルトからの!)が隠されていたのは上記で解説したとおり。そこにあるメッセージとして、1つ謎の文言がありました。それは「WED4221964」。これ自体はニューヨーク世界博の始まった日(1964年4月22日)を示しているわけですが、上記Plus Ultra Societyの公式サイト、「+U」をクリックすると謎のテキストボックスが表示されます。

ここにその文字を入力すると。

どうやらこのアカウント(ウォルト・ディズニーのと思われる)はいまだ生きており、Plus Ultraのメンバーとしてログインが可能になっています。ここには貴重なスチルが…。いくつかはD23 Expo 2013にて展示されていた、1952ボックスの中にあったものです。

ここまで来るとお分かりの通り、公式サイト「TAKE ME TO TOMORROWLAND」のカウントダウンは、おそらくニューヨーク世界博の開始日だった「4月22日」を指しています。そのときいったいなにが出てくるのか、楽しみですね。

追記:2015年4月22日

公式サイトがアップデートされました。すっごい重い作り(苦笑)

LINK:Take Me To Tomorrowland
Take Me To Tomorrowland

その中に、無視できないネタがありました。

これはDavid NixからSteveに宛てた、1984年1月11日の手紙のようです。よく読むと分かりますが、ここで登場する「Steve」とは、あのMacintoshを作ったスティーブ・ジョブズその人です。最後に「P.S. Your new personal computer is charming.」とありますが、これはもちろんMacintoshのことを指しています。しかも、Macintoshが伝説のCM「1984」とともに発表されたのは1984年1月22日のスーパーボウルの日(発売は24日)。つまり、このDavid Nixは発売前にMacintoshを見ているということになります。

さらにその内容。「バッテリーが5分しか持たない」という記述があります。これはおそらく、同日発表された予告第3弾のピンに関係するのではないかと思います。

ではこの「David Nix」とは何者なのか?という点については、ヒントになるものをfacebookで教えていただきました。またこのルートで軽いネタばれが。見てもいいという方はこちら

また、上記TakeMeToDomorrowland.comでところどころYouTube動画が見られるのですが…その動画が全て怪しい。たとえば。

こんな動画がURL非公開でさまざまなところに隠れている模様。特にPlus Ultraの動画、絵作りを見ると分かりますが、机に向かい設計図を書いている姿がまさに「技術のファンタジア」を表現しているところに注目! 追いかけきれない!!!

追記:

またすごいのきた。

Stop Plus Ultraが何気ない写真を公開しました。私もスルーしてたんですが、よーく見るとこの新聞記事の「Tesla」の前にスラッシュが書き記されています。ということで…(レポートありがとうございます!!)