大ヒットスタート。
アメリカにて実写版「シンデレラ」が公開されました。初週末興行成績は7005万3000ドルで堂々の1位スタートです。この結果は2014年の「マレフィセント」(6943万ドル)以上で、2013年の「オズ はじまりの戦い」(7911万ドル)以下という位置。
この作品はディズニー・ルネッサンスをもたらした長編アニメの実写化ということで、シンデレラ役として若手女優リリー・ジェームズが登場。ポスターは写真家のアニー・リーボヴィッツ氏でかなり力が入っていた作品。その上に話題の短編「Frozen Fever」(邦題:アナと雪の女王 エルサのサプライズ)が併映されることもあり、かなりブーストしたという印象です。
日本においては4月25日に公開予定。併映の短編とともに楽しみな内容です。
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