DCA「Luigi’s Flying Tires」が2015年2月16日クローズ、新たなライドシステム導入でリニューアル

これも噂通りですね。

公式パークブログは2015年2月6日、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのカーズランドにあるアトラクション「Luigi’s Flying Tires」のクローズを発表、新たなライドシステムを導入しリニューアルを行うことを発表しました。公式アートが発表されています。

そもそもこの「Luigi’s Flying Tires」。伝統を重んじるアナハイムのイマジニアたちが、信念を持って作ったものでした。まずは下記の動画を。映画「カーズ」を作ったジョン・ラセター氏が、カーズランドオープン前に試乗した同アトラクションの様子です。

ジョン・ラセターを含むイマジニアたちが、なぜこのわりと単純なアトラクションに感激しているのかというと、実はこれ1961〜1966年にディズニーランドに存在した「Flying Saucers」というアトラクションをモチーフとしているからです。

上記動画でも象徴的にビーチボールが浮かんでいるのが分かるかと思いますが、カーズランドおよびLuigi’s Flying Tiresのオープン直後は、こちらも巨大なビーチボールが存在しておりました。

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残念ながらその後、このアトラクションにおいてビーチボールはカットされてしまい、フライングソーサーの名残は消えてしまいました。このアトラクションはディズニーランドにある「Finding Nemo Submarine Voyage」と同じく、幼少期をディズニーランドで過ごした子どもたちがイマジニアとなり、ノスタルジーを再現するために作ったアトラクションの一つといえるでしょう。

カーズランドがオープンしてからまだ3年程度しかたっていないので、今回のリニューアルはビーチボールが消えたことと同じくいろんな理由があるとは思います。次に導入されるライドシステムはどうやらトラックレスライド(東京のプーさんのハニーハントや香港のミスティック・マナーで導入されているもの)になるといわれていますので、引き続き情報を追いたいところです。

現アトラクションのクローズは2015年2月16日。再オープンは2016年2月です。