オリエンタルランド、有期雇用契約の「テーマパーク社員」を正社員化

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人材不足に対する一つの回答が出たようです。

LINK:オリエンタルランド、契約社員800人を正社員に  :日本経済新聞
オリエンタルランド、契約社員800人を正社員に  :日本経済新聞

オリエンタルランドは2015年2月4日、新たに「テーマパークオペレーション職」を2016年4月1日付けで新たに設置することを発表しました。現在テーマパーク社員として有期雇用契約している821人は、無期雇用契約であるこの職種に移行するとのこと。

少々分かりにくいですが、オリエンタルランドは2008年4月より、契約社員を「テーマパーク社員」という名称に変更し、1年単位での契約にて雇用契約を結んでいます。要するに今回の話は2016年から契約社員を無くし、正社員化する、ということになります。昨今、主にキャストの人材不足(主には準社員=アルバイト)が叫ばれていますが、まず第一歩として契約社員の正社員化という手が打たれたということになります。

これを受け、現在新卒者向けテーマパーク社員採用サイト(http://www.olc.co.jp/recruit/newgraduate2014/t/)はリダイレクトがかかりページが参照できなくなっています。

これまで、準社員(アルバイト)からテーマパーク社員(契約社員)への登用もあったりしたのですが、これが引き続き行われるのかはリリース本文からは不明です。個人的にお話を聞いている限りでは、いまオリエンタルランドで社員として働いている方々(で、私がお話している方)のなかには、以前アトラクションで働いていたり、オムニバスを運転していたなどの経歴を持つ方もいらっしゃったりしました。この新設で多くのハピネスが生まれることを期待したいと思います。
(あと、この職種一覧を見ても分かるように、多分以前より話題になっているパフォーマーやエンターテイナーについては全く別の仕組みでの契約になっているはずなので、今回の話は対象外だと思います)

LINK:テーマパーク社員(経験者)に関する採用情報 | テーマパーク社員とは
テーマパーク社員(経験者)に関する採用情報 | テーマパーク社員とは

LINK:お知らせ一覧 | オリエンタルランドグループ
社員人事制度の一部改正に伴う「テーマパークオペレーション職」の新設について