ボブ・アイガーCEO「オーランドでの拡張」をコメント

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いったい何のことを差すのやら…。

Laughing Placeが面白い記事をアップしています。先ごろ公開された米ディズニー社の「2014 Annual Report」に、興味深いひと言が書かれているようです。そのひと言とはこちら。引用します。

I wish I could give you a glimpse of the amazing wonders we’re bringing to life for our guests – especially in our new park in Shanghai and expansion in Orlando — but it’s simply too soon to share. All I can say right now is: prepare to be even
more amazed.

ここには、上海ディズニーランドのパークオープン(2015年末予定)と同列に、「expansion in Orlando」、つまりウォルト・ディズニー・ワールドにおける何らかの拡張があることにふれ、まだ時期尚早のためコメントできないが、楽しみにしておいてくれ、というひと言です。

現時点における「オーランドでの拡張」というと、やはりディズニー・アニマルキングダムにおける「アバター」関連エリアを真っ先に思い出します。2014年1月に着工し、現在も建設が進んでいます(しかし映画の続編は遅れに遅れています…)。

もちろんこの2014 Annual Reportでは各パークの現状紹介の中にアバターに関する記述があるのですが、そもそもウォルト・ディズニー・ワールドにおいては「マジック・キングダムのハブ改良」「ダウンタウン・ディズニーのテーマ変更→Disney Springs」なども同じように進んでおり、これらも記述があります。これらを差して「オーランドの拡張」を意味したとも考えられますが、それであるとすでに多くの情報が出ている?とも考えられます。

さらには、このレポート内で東京ディズニーリゾートの計画についても触れているので、そうなるとオーランドだけをコメントするのもちょっとおかしなお話です。

となると……以前噂にあった「Flamingo Crossings」の話を指しているのかも?と妄想しちゃいますね。

LINK:ウォルト・ディズニー・ワールド、7つのホテルの建設を計画 | dpost.jp

WDW News Todayは、このFlamingo Crossingsに「第5のテーマパークが作られるのではないか」としています。最後に追加されたディズニー・アニマルキングダムが1998年のオープンですから、本当に久しぶりの新パークになります。WDW News Todayは2021年のウォルト・ディズニー・ワールド50周年をターゲットに計画がされているのではないか?というもの。

ちなみに先の2014 Annual Report、東京ディズニーリゾート/オリエンタルランド関連のことも記載があり、テーマパーク部門の利益増の1%は東京ディズニーリゾートのライセンス収益が寄与した、という記述もありました。読み込むと面白い発見があるかも。