Turner Classic Moviesが「The Great Movie Ride」プレショー/エンディングをアップデート

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タイム・ワーナー傘下の映画専門チャンネル、ターナー・クラシック・ムービーズが、ウォルト・ディズニー・ワールドのクラシックなアトラクションをキュレーションします。

2014年11月26日、ウォルト・ディズニー・ワールドとターナー・クラシック・ムービーズが共同で「The Great Movie Ride」のアップデートを行うことを発表しました。プレショーに当たるエリアの展示物や映像の一新、およびライドアトラクションの最後に流れるモンタージュ映像の選定をターナー・クラシック・ムービーズが行うことになり、同アトラクションのイメージがかなり変わるようです。この変更は2015年春に実施されるとのこと。

このアトラクションでは、映画の小道具が並ぶキューエリアのあと、映写室でクラシックなMGM/ディズニー作品の予告編が流されていました(イメージとしてはミッキーの家のムービーバーンで、あれはこのアトラクションのパロディだったのかな)。今回はその予告編もターナー・クラシック・ムービーズのRobert Osborne氏による監修が入った映像に変えられるようです。また、アトラクションの出口には新たに、映画関連の写真販売も行われます。

これに合わせ、アメリカのターナー・クラシック・ムービーズでは新番組「Treasures from the Disney Vault」を12月21日から放送を開始し、初回放送はホリデー版として短編「Santa’s Workshop」「On Ice」「Chip An’ Dale」を含む「The Disneyland Story」を放映。そのほかにもThe Reluctant DragonやDavy Crockettなど、ディズニーの名作が次々と放映予定とのこと。

現在、同アトラクションはハリウッドにある「チャイニーズ・シアター」を模した外観となっており、先日正式に撤去が発表されたソーサラーハットがなくなると、エントランス真正面に見えるアトラクションでした。撤去が2015年初頭でこの改修ということは、ディズニー・ハリウッドスタジオ自体のイメージもかなり変わりそう。

すでに旧称の「ディズニーMGMスタジオ」という名前になじみのない方も多いんじゃないかと思いますが、このアトラクションに手が入るというのはかなり衝撃が大きいです。個人的にも大好きなアトラクションなので、与える印象が変わらなければいいなあ、と思います。