ピクサー映画「The Good Dinosaur」が脚本修正で再度収録?出演のジョン・リスゴーが語る

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うむむむむむ。

2015年11月25日に全米で公開予定のピクサー映画「The Good Dinosaur」に出演予定のジョン・リスゴーが、すでに自身の登場シーンについてはすでに収録が完了しているものの、脚本の修正が行われるようで再度収録を行うことになるようだ、とcollider.comのインタビューでコメントしました。

そもそもこの「The Good Dinosaur」は、当初2014年公開予定だった作品。2013年9月に延期が発表され、その後監督のボブ・ピーターソンも降板し、2014年はピクサーにはめずらしく「新作映画公開がない」年になっています。そのため、ピクサーはレイオフ、スタジオ閉鎖まで行うことになります。

当初のストーリーは、恐竜を滅亡させることになった隕石が、もし地球に落ちてきていなかったら? の世界を描く、恐竜と人類が共存する世界の物語でした。どこまでの脚本変更が行われるのかは分かりませんが、この作品についてはあまりいい話が出てこないのが大変気になります。D23 Expo 2013ではかなり情報が出たのですが、ちょうどD23 Expo Japanの開催のころに延期と降板が伝えられ、日本のプレゼンではびっくりするほどトーンダウンしたのも記憶に新しいです。

そしてこの映画の延期などの影響はいまも日本に若干影を落としていまして、本来2014年5月のこの映画に併映予定だった作品こそが、モンスターズ・ユニバーシティのその後を描いた「Party Central」(モンスターズ・パーティ)。アメリカではザ・マペッツの続編、Muppets Most Wantedに併映されましたが、日本ではスルーになってしまいました。

ちなみに結果として、次のピクサー作品はアメリカでは2015年6月19日、日本では2015年7月公開予定の「Inside Out」。この作品には短編「Lava」(邦題:南の島のラブソング)が併映されます。