ウォルト・ディズニー・カンパニーの2014年4-6月期決算は22%増益で全体的に好調

シェアする

映画部門はマーベル、アナ雪DVDで好調、パーク部門もパリを除き好調、テレビ部門はESPNのメジャーリーグ/ワールドカップ制作費が高くて利益減少したものの、ABCが好調で全部門が増収です。

実際の決算資料はこちら。

この内容を見ると、上海ディズニーリゾートへの投資額をさらに積み増したという記述があります。これは4月に発表されていた内容かも知れません。

Capital expenditures increased from $1.8 billion to $2.2 billion due to higher construction spending for the Shanghai Disney Resort.

また、発表資料内でもテーマパーク部門において米国内は好調だったものの、ディズニーランド・パリの減益、そしてMyMagic+にかかる費用、人件費の増大が指摘されています。こちらについてはユーロディズニーS.C.A.の資料も。

インタラクティブ部門においては、「Disney Infinity」1本の功績が大きかった印象でしたが、発表資料内では「Tsum Tsum」および「Frozen Free Fall」などモバイルゲームの成功も指摘しています。

ということで全体的には好調もいいところ。アイガー政権は今のところ安定です。