ユーロディズニーS.C.A.のフィリップ・ガス代表が上海ディズニーランドのジェネラルマネージャーに就任

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なんと!!

上海ディズニーランドをはじめ、アジア圏での人事に動きがありました。ディズニーランド・パリを運営するユーロディズニーS.C.A.の代表、フィリップ・ガス氏が、上海ディズニーリゾートのジェネラルマネージャーとして就任することが発表されました。

ユーロ・ディズニーS.C.A.の代表は、これまでウォルト・ディズニー・ワールドのResort Operations & Transportation Operationsの代表だったトム・ウォルバー氏(Tom Wolber)が2014年9月から担当します。もともとドイツ出身の方で、これまでにディズニー・ドリーム/ディズニー・ファンタジー立ち上げなどのクルーズライン事業や、現在建設が進むDisney Springsのマスタープランにも携わっていた方とのこと。

そしてフィリップ・ガス氏。これは驚きの展開。上海ディズニーランドということで本音で言えば同じアジアで運営するオリエンタルランドの力を借りたいところだったでしょうが、そもそも資本関係がない上に2010年には経営参画否定の報道もありました(しかも当社として発表した事実はない、といういつもの文言に加え「経営に参加する方針を固めた事実、およびディズニー社に打診し た事実は一切ございません」と完全否定するレベル)。なかなかすごい人の動きで驚いています。どうなるか。フィリップ・ガス氏はこちらのセレモニーにも登場しています。上司になるトム・スタッグス氏とともに。

ちなみに2日前には、ウォルト・ディズニー・ジャパンのポール・キャンドランド氏がアジア地域のプレジデントに就くことも発表されています。