インタラクティブゲーム「Adventure Trading Company」2014年8月1日オープン

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米ディズニーランドに新たなインタラクティブゲームがスタートします。

2014年8月1日、米ディズニーランドのアドベンチャーランドにて、新たにインタラクティブゲーム「Adventure Trading Company」がスタートします。これはアドベンチャーランド内を使った、これまでとちょっと違ったイベント型アトラクションです。

実はこれ、D23 Expo 2013にてプレイテストが行われていたもので、実際に私もちょっとだけ体験してきたもの。まだ書き切れてなかったボツ原稿をもとに、それを紹介しましょう。

インタラクティブゲーム「Adventures Trading Company」のインパクト

さて、今回一緒に回っていた舞浜狂のさくまさんから、「プレイテストやってるのが面白かったですよー」と聞きパーク&リゾートのパビリオンに戻りました。

今回テストが行われていたのは、パーク内各地を回ることを前提として行われる体験型アトラクション「Adventures Trading Company」。ブースのテーマは魅惑のチキルームやジャングル・クルーズと同一(要するにトレーダー・サム系)。いくつかのコースが設定されており、例えばパーク内(実際にはExpo会場内)各所に隠された「鳥」の写真を5つ以上集めてくるクエストや、会場内のどこかにある古代文字を解読するクエスト、そして自分の冒険をみんなの前で語るというような珍しいクエストが用意されていました。

会場内に隠された「鳥」

会場内に隠された「鳥」

面白いのがこれ、「有料」なんですね。いままで似たようなパーク内探索クエストはEpcot(キム・ポッシブル/フィニアスとファーブ)やマジック・キングダム(パイレーツ・オブ・カリビアン)で行われていましたが、全て無料。このプレイテストでは5ドルを支払ってクエストを受託、それをクリアするとjujuと呼ばれるチャームがもらえます。

今回、鳥を探すクエストや暗号解読クエストを行いましたが、暗号解読は文字自体がインディ・ジョーンズ内でかつて配布されていた文字とまったく同じで、ここでもアトラクションのつながりが感じられます(これについては別エントリ、トレーダー・サムのところで述べます)。

謎の暗号を解くと、そこにはメッセージが…

謎の暗号を解くと、そこにはメッセージが…

そして自分は参加しなかったのですが、いままでの冒険を語るというクエスト。さくまさんや同行したかたの話を聞くと、英語がわからなかったとしても「今日朝なにした?」「朝食を食べました」「密林の中でワイルドにご飯を食べた!そしてどうした?」……というような合いの手を入れてくれたり、ときによっては日本語が分かるキャストだったりで普通に楽しめたそうです。そして締めの言葉が「カンガルーシュ!」実はこれ、かつてウォルト・ディズニー・ワールド内にあった「Adventurers club」というレストランでの乾杯の言葉。ここでもつながりました(Adventurers clubはその後、香港ディズニーランドのミスティック・ポイントにつながります)。

会場内では、冒険の様子をみんなにしゃべるブースが。

会場内では、冒険の様子をみんなにしゃべるブースが。

いままでの無料アトラクションではなく、若干のお金を徴収することにより、クリアできる障壁がいっぱいあるようです。クエストをクリアするともらえる「Juju」というアイテムもけっこう凝った作りをしていて、クエストごとに異なるものがもらえました。


……と、今回のニュースはD23 Expo 2013に行ったものにとってはかなりの大きなニュースだったりします。これはぜひ体験してみたいなあ。プレイテストがどんな形で本番へ変わったのかも含め、すごく楽しみです。