アナと雪の女王、ピエール瀧版オラフが歌う「あこがれの夏」全編公開

スタジオ/カンパニー(〜2020年5月)

ああ、とうとう公開されてしまった。

https://www.youtube.com/watch?v=EgtCP-8thw0
.日本でも興行成績が大変好調な「アナと雪の女王」(Frozen)のコメディリリーフで、ストーリー内でも大変重要な位置を占める「オラフ」の曲、「あこがれの夏」が全編公開されました。

原語ではアナと雪の女王でも音楽を担当するロバート・ロペスが手掛けたミュージカル「The Book of Mormon」でスターダムにのし上がったジョシュ・ギャッドが声と歌を担当していますが、日本版はテクノ界を席巻する電気グルーヴのピエール瀧が担当。これが意外なまでにフィットしており、大変人気です。ジョシュ・ギャッド版はこちら。

ちなみに日本語版の歌についてはCDとしてリリースされているサウンドトラックには未収録で、現在デジタル配信版のみで聞けます。iTunes Storeはこちら。

ちなみにピエール瀧ってどんな人なの?電気グルーヴの曲が聴きたい!って方は、今年電気グルーヴが25周年でさまざまな催しが予定されており、2014年7月14日には恵比寿リキッドルームでライブも行われますので、アナと雪の女王からピエール瀧を知った、気になったという方はぜひまず「ピエール瀧の体操42歳」で検索してからどうぞ。