ディズニー&マーベル、ニューヨークを舞台にしたマーベル新シリーズをNetflixで放映(update)

2億ドルの予算をかけるという大きなプロジェクトで、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、アイアン・フィスト、ルーク・ケイジを登場させ、最終的にチーム「ディフェンダーズ」につなげるという壮大なストーリーです。

ディズニーとニューヨーク市は2月26日、ニューヨーク市を舞台にしたマーベルの新シリーズ「Defenders」を2015年に、大手レンタルネットワークNetflix上で放送するということを発表しました。ニューヨーク市としても過去最大級の映画撮影事業となり、400万ドルの効果と3000種、400人のフルタイム雇用を生むことを見込んでいます。

今回のDefendersですが、アベンジャーズとはまた別のスーパーヒーローチームで、TVシリーズではまずデアデビルのストーリーからはじまり、その後ジェシカ・ジョーンズ、アイアン・フィスト、ルーク・ケイジが登場、彼らがチームとしてまとまっていくというもの。

デアデビルについてはもともと20世紀フォックスが映画化権を持っていたのですが、2012年10月10日までに続編/リブートをしなければその権利が消滅するという状況でした。結果、その発表はなく映画化権はマーベルに戻ったという状況。関連記事はこちら。

ディフェンダーズというと、大きく関連するのは「ドクター・ストレンジ」。コミックス版ではドクター・ストレンジがディフェンダーズを組織するということになっています。ドクター・ストレンジも映画化の話が出ており、主演にはジョニー・デップやパトリック・デンプシー(「魔法にかけられて」のロバート)の名前も挙がっています。

マーベル・シネマティック・ユニバースはアベンジャーズだけではない!という強い意志が見え隠れするお話です。こうなるとホント、ソニー・ピクチャーズが持つスパイダーマンの映画化権と、20世紀フォックスが持つX-MEN(特にウルヴァリン)の映画化権は何としてでも欲しいところだろうなあ。ソニー・ピクチャーズが将来買収されるとしたらディズニーなんじゃないかとけっこう本気で思っています。20世紀フォックスはなんとか提携の道を…。

追記:2015年7月22日

2015年秋にスタート予定の日本版Netflixにおいても、この「デアデビル」放映が明らかになりました。

LINK:日本進出のNetflix、オリジナル海外ドラマ第1弾はマーベル「デアデビル」 : 映画ニュース – 映画.com
日本進出のNetflix、オリジナル海外ドラマ第1弾はマーベル「デアデビル」 : 映画ニュース – 映画.com