次世代のグリーティングが現実に ミッキー「ゴーストがついてるよ。ホーンテッドマンションに行った?」

MyMagic+が本当にマジックになってる。

Magician Mickey talks about visiting the Haunted Mansion

.これは末恐ろしい時代に。Orlando Attractions Magazineが投稿した動画がすごいです。ウォルト・ディズニー・ワールド、マジック・キングダムのタウンスクウェアにて行われているミッキーのグリーティングは、口パクヘッドであるだけでなくゲストと生でトークできるものになっていますが、それがさらに進化しました。

まず動画を見ていただきたいんですが、ミッキーがゲストとあいさつした後、「リバティスクウェアに行ったでしょ?」と聞きます。「ゴーストが家まで着いてきてるみたいだね。ホーンテッドマンションに行った?」と、ヒッチハイキングゴーストの真似をします。そう、ゲストのこれまでの行動をきっちり読み取って、グリーティングをしているのです。

これを実現しているのが、現在導入が進む「MyMagic+」と「Magic Bands」。腕にはめたバンドはどのアトラクションを通ったかを中央サーバに記録しており、その情報を基に、ミッキーがトークするというもの。理論的には実現可能というのはもちろん分かっていましたが、このように実際に目の当たりにするとすごい技術です(ただし、このグリーティングにおいてその情報を利用しているのか、はたまた単にぴったり通っただけなのかは不明です。MyMagic+の特徴の1つとして、実施時期は明確にされていませんがグリーティングにも応用することはすでに明言されております)。

ついでにですが、同じくOrlando Attractions Magazineで投稿されて話題になった動画。トーキングのミッキーが誕生日を祝ってくれるもの。みんなで歌っています。(これはMyMagic+から読み取ったかどうかは微妙)

Mickey Mouse sings happy birthday, providing an emotional moment for a Disney Fangirl

余談ですがMagic Bands。国内記事で「トイレに行ったことも分かる」というような煽り記事が出ましたが、トイレにセンサー付けてるという報道があったのでしょうか。私は聞いたことがなかったのでコメントできないですが…。
Magic Bandsのプライバシー関連報道は1年前にすでに通っており、その直後にアイガーCEOのコメントも出ています。基本的に利用しないという選択肢や、中央サーバとのリンクを切る手段も用意されてるので、そこまであおれる内容ではないです。