ボブ・アイガーCEO、「Frozen」の舞台化に言及

予想の範囲内ではありますが……。

米ディズニーのボブ・アイガーCEOがフォーチュン誌のインタビューにおいて、大ヒットした「Frozen」(邦題:アナと雪の女王)の舞台化について前向きに考えているというコメントがありました。実際の記事は下記のもの。

LINK:Disney CEO Iger: Frozen has restored our mojo – Fortune Features In his interview with Fortune, Iger confirmed for the first time that Disney is in discussions to develop a show, though there is no set time frame. “We’re not demanding speed,” he says. “We’re demanding excellence.”

このインタビューにおいてはどのタイミングで舞台化するかまでは言及していませんが、かなり前向きな態度が見て取れます。というよりこのインタビューのごく一部だった舞台化のコメントを、D23の記事にてトップに持ってくることのほうが個人的には驚きでした。確実にプロジェクトが動いてるなあ…。

すでに試写会でこのFrozenを見ましたが、実は最初の感想は「トーマス・シューマーカー率いるディズニー・シアトリカルプロダクション大喜びだろうなあ」でした。すべてにおいてミュージカル舞台にふさわしい内容で、特にLet It Goのお城などは紗幕にプロジェクターで映写するところまで想像できました(苦笑)。なのでこの発言にはまあ当たり前な受け取り方をしましたが、問題はその舞台化がどこで行われるのか。記事でもあくまで「ショー」と表現しており、D23も「Stage Version」。特にブロードウェイと書いてないので、最終的な着地点としてパーク内のショー、もしくはクルーズラインでの船内ショーなどの可能性もあります。どれになったとしても大変楽しみですね。

ちなみに余談ですが、東京ディズニーシーのブロードウェイ・ミュージックシアターにおいて、作曲アラン・メンケン、演出宮本亜門での「雪の女王」が上演される計画が存在したということが過去The Hollywood Reporterの記事になったことがあります(参考:アラン・メンケン、活躍の場が増える | dpost.jp)。2006年頃の記事ですが、一説にはビッグバンドビートはそのつなぎのためのショーであり、すぐに雪の女王に切り替わる予定だと言われていました。

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